イエイ!姉がギターマガジンを送ってきてくれました。早速ページをめくるブラックバード、日本語、もちろんわからないんですけれども・・・。
Funk新連載第0回はゲイリー、マイケル、そしてブラックバードの紹介や、おすすめアルバム、ブラックバードのインタビューなどで構成されています。
インタビュー裏話などは、またぼちぼちご紹介していくとして、本号、表紙のCharさん。ブラックバード、あの写真がCharさんとは思わなかったみたいで、そうと知ってびっくりしていました。というかさぁ、ローマ字でCharって書いてるじゃん。
ミセス世代の人たちにとっては、Charさんと言えばこの写真ですよね。特集はインタビューなど盛りだくさん。そうそう、それそれ、なんて受け答えなんかもあったりして、とっても面白い。”まずリズムギターをカッコ良く弾けない奴はダメだからね。“なんて、すごくね?
さてCharさん特集、そしてP-Funk三羽ガラスの記事については、本誌をお手に取っていただくとして、話、いきなり激しくそれるんですけれども、アメリカにはチャーと言うお魚があるんです。綴りも同じ。サーモンに似てるけど、チャーの方がジューシー。ホールフーズで初めて見つけた、我が家のお気に入り。
ピカタ。
キノコと一緒に包み焼き。
豆乳でクリーム煮。
もちろん、ただの塩焼きもおいしい。
タコスにも最高。
煮魚や味噌漬けなんかにしても行ける万能食材。本日はCharつながりでのご紹介、話それたまま終わる我が家のブログ。