ギターマガジンとCharと言う名の | Blackbyrd McKnight プログレッシブ・ファンク・ロック・ブログ

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伝説のギタリスト、ブラックバード・マックナイト。その一環した職人気質な音作りとは裏腹にお茶目なブラックバードの一面を、日本生まれの日本育ち、ミセス・マックナイトがご紹介します。

イエイ!姉がギターマガジンを送ってきてくれました。早速ページをめくるブラックバード、日本語、もちろんわからないんですけれども・・・。

 

 

Funk新連載第0回はゲイリー、マイケル、そしてブラックバードの紹介や、おすすめアルバム、ブラックバードのインタビューなどで構成されています。

 

 

インタビュー裏話などは、またぼちぼちご紹介していくとして、本号、表紙のCharさん。ブラックバード、あの写真がCharさんとは思わなかったみたいで、そうと知ってびっくりしていました。というかさぁ、ローマ字でCharって書いてるじゃん。

 

 

ミセス世代の人たちにとっては、Charさんと言えばこの写真ですよね。特集はインタビューなど盛りだくさん。そうそう、それそれ、なんて受け答えなんかもあったりして、とっても面白い。”まずリズムギターをカッコ良く弾けない奴はダメだからね。“なんて、すごくね?

 

さてCharさん特集、そしてP-Funk三羽ガラスの記事については、本誌をお手に取っていただくとして、話、いきなり激しくそれるんですけれども、アメリカにはチャーと言うお魚があるんです。綴りも同じ。サーモンに似てるけど、チャーの方がジューシー。ホールフーズで初めて見つけた、我が家のお気に入り。

 

ピカタ。

 

 

キノコと一緒に包み焼き。

 

 

豆乳でクリーム煮。

 

 

もちろん、ただの塩焼きもおいしい。

 

 

タコスにも最高。

 

 

煮魚や味噌漬けなんかにしても行ける万能食材。本日はCharつながりでのご紹介、話それたまま終わる我が家のブログ。