巻貝対策のための、クラウンローチ購入は、
とりあえず、保留して、今、情報収集してます。
実際にこうとしたら、クラウンローチの隠れ家と
なる、蛸壺の模造品も用意せねばなりませんし。
これはこれで、景観にあう代物ですけどねw。
地道に撤去作業を続けています。
そして、今現在、おなかに卵もっとるなーと、三
男三女が生まれそうな気配です。しかも、挙動
不審w。
この挙動不審。
いつも不安になるのですが、産卵直前・直後の
雌は、口パク(水槽内が酸欠なのか?!)で、元
気がなく(白点病か何かの初期症状か?!)、少
し上向きになる(寿命直前なのか!?)・・・・と、
死んでしまう予兆行動的な感じになります。
で、巻貝とりのトラップ用の誘引剤や、活性炭
や、水草の栄養剤や、色々なものを追加購入す
るために、再び、熱帯魚屋さんを訪れました。
少し、熱帯魚のほうも覗き、「ほう。これがクラウ
ン・ローチか・・・・」・・・と、なかなかかわいくて、白
コラや赤コラとかの、一般のコリドラスにも通じて
いるけど、それでいて、独特な魅力がある魚でした。
ブルーグラスは、完売したのか・・・その水槽はか
らっぽでした(普通は、雌雄別にこうているのですが、
この熱帯魚屋さんは、同泳させています。うちのこう
たのの産卵が早かったのも、購入前に受精していた
のかもしれません)。
かわりに、ブルーグラスより、数割高いのですが、
”ブルーグラス・リボン”が!。
「あー!こっちのが欲しかった!」・・・・と。
やられたよ;;。
”リボン種”とは、尾びれの前の、下腹のとこに、
紐状の、一般生物でいえば、”しっぽ”がひらひら
とついている種です。
他にダブルソードというのもおって、これは尾ひれ
二股にわかれていて、”だぶる”です。
両方の特性をあわせた・・・ダブルソード・りぼんに
なると、それは、もーw・・・見ているやけで、幸せ・・
みたいな・・・感じですw。
そして、ラベンダーグラスも、なくなっていました。。。
ちょっち、欲しかったな・・・・。
そして、そして・・・・・オトシンクルス・・・。
うちの管理では死なせるやけなので、我慢しとるけど、ぜ
ひ飼いたい・・・。
かわいすぎる・・・・。
水槽のガラスにへばりつき、あの小さな口で、ガラスに発生
した藻をパクパクしてるとこを眺めていたいw(って、変態か、う
ちはw)。