パーマヘアスタイルの注意点ケア方法を詳しく教えます。 | ブラックビズ・銀座店のブログ

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こんにちは!!

 

Black Biz池袋店アシスタントの柴本です。

 

とうとうGWが始まりましたね。

 

 

今日営業でお客様に予定を聞いた所

実家に帰る方が多いなと思いました!!

 

お休みの方は楽しんでお休み明けのお仕事頑張って下さい!!

 

 

お仕事の方は一緒に頑張りましょう!!


話は変わりまして本日の記事の内容は、

 

パーマをかけた時の注意点について

ご紹介いたします!!

 

 

最近はさらにパーマをかける方が

多くなっているなと思います!!

 

 

かける理由としては

 

ボリュームが欲しい方や

スタイリングが楽だから

 

と言う方が多いような気がします!!

①乾かさないで寝る


最初は、乾かさないで寝るです。

乾かさないで寝てしまうと水分の重さで

パーマが取れてしまいます。

 

なのでお風呂上がりなどはしっかりと乾かしましょう。

 

パーマをかけるとどうしても髪の毛が傷んでしまうので

 

しっかりとオイルなどのアウトバストリートメントを使うのと

お風呂ではインバストリートメントを使って

髪の毛を労ってあげて下さい!!

 

傷みすぎてしまうと

次にパーマをかけたいと思った時に

かけられなく場合がありますので

 

手間かもしれませんがしっかりとケアすることが大切です。


②シャンプー選び
 

次にご紹介するのはシャンプーです。

 

石油系の界面活性剤を使われているシャンプーは

非常に洗浄力が強くパーマの結合を

落としてしまう場合があります。

 

市販のシャンプーなどは

石油系の界面活性剤を使っているシャンプーが多いので

 

少し値段は上がりますが

美容院で扱っている洗浄力の優しい物を使うと

パーマも長持ちします。


③目の細かいクシでとかす


次はクシでとかすことです。

目の細かいクシでとかす事で髪の毛を引っ張ってしまい

パーマの動きが取れやすくなってしまいます。

 

トリートメントを全体に行き渡らせるために

クシでとかしたりはしますが

 

その場合も目が荒いクシでとかしてあげる事が大切です。


④引っ張りながら乾かす
 

ドライヤーの時に引っ張りながら乾かすのもクシでとかす時と

同様に髪の毛を引っ張ってしまうので

パーマが取れやすくなってしまいます。

 


乾かす時は、

内側の髪の毛からドライヤーをしっかり振って

乾かしてあげてください。

 

半乾きになってしまうと①同様に

パーマが取れる原因になったり

ダメージする原因にもなってしまうので

 

乾いてるかわからなくなった場合は冷風をあてて

他所より冷たいところは無いかや湿っている部分がないか

確認して乾かしてあげるとしっかりと乾かせると思います。



最後まで読んで頂きありがとうございます。