対馬世人オフィシャルブログ 「怪獣狩り日記 ~SEIJIN’s LIFE~」 -29ページ目

対馬世人オフィシャルブログ 「怪獣狩り日記 ~SEIJIN’s LIFE~」

その時、その季節に獲れる最大魚=“怪獣”を求めて磯・サーフ・河川を駆け巡る「怪獣狩り日記」


ようやく発売されたジャンプライズの新製品。



かっ飛び棒130BR

 

コンセプトからして磯を戦場にするアングラーなら使う前から必要性が十二分に理解できると思いますが、このルアーとは何か縁があるようで、たまたま遠征先で井上さんと一緒になった際に1stサンプルを試投させて頂いて以来、私自身も発売を楽しみに待っていました。



ヒラスズキゲームにおいてシンキングペンシルの有効性は前回のブログで記載した通り、唯一無二の威力があります。


でもこれだけてカバー出来ない状況も多々あるのが現実。


例えば物凄い風が吹いている時や、荒れている時なんかは正にそう。



シンキングペンシルを投げてあと10メートル足りない。


波高が高く、水面の上下動が激しい。


サラシが濃く、アピール不足。


ベイトサイズが大きい。


釣りをしていると色んな要素がありますが、上記の様な状況下で操作しやすく、今まで諦めていたシチュエーションで使えるのがこのルアーの最大の長所。

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レビンヘビーでは届かなかったシモリから抜き出した抱卵個体のナイスワン!


反転流との相乗効果で凄いファイトを楽しませてくれましたが、ジャンプライズトレブルの強さと3フック仕様ならではの絡みつくようなフッキングで難なくキャッチできました♩



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こちらは横風でキャストが決まりづらい上に、ラインスラッグをコントロールしづらい状況下を攻略した一本。


38gという重さは飛距離もさることながら、荒天下での操作性に大きく寄与する要素です。


他のルアーでは水面を滑ってしまう様な強風でもルアーの重みを感じながら流すことが可能です。


この要素は相当なメリットを感じています。


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ゴロタが絡むシャロー帯でも本当に威力がありました。


流されすぎず、流れなさすぎず。


飛ばすだけならメタルジグで言い訳ですが、それでは僕の技量ではバカバカと魚を引き出すことはできません。


このウェイトがもたらす飛距離と操作性を駆使した上で、水面直下を艶かしいアクションで流せるからこそ釣れる。


風や流れによって通常のヘビーシンキングペンシルと使い分けられるからこそ、かっ飛び棒が強いシチュエーションではハーモニカのようなガッツリ咥え込むようなフッキングが多かったです。



諦めていたシモリがターゲットに入るので釣れる魚が増えるのは当然ですが、飛距離以上に特定のシチュエーションにおける操作性とアピール力を兼ね備えているところに魅力を感じました。



このルアーの登場で、僕のヒラスズキの世界は確実に広がりました。