ヒラスズキと向き合う上で、沖シモリやシャロー攻略の術は必ず抑えておきたいところ。
房総でも、九州各地でも、どんな地に遠征に行ってもそんなポイントは多々あります。
そこで活躍するのがシンキングペンシル。
この類のルアーにしか出来ない攻め方や攻略法が多様に存在すると共に、操れるようになれば獲れる魚が倍増すると断言できます。
今回も本当にレビンヘビー×ジャンプライズトレブルのコンビに助けられた遠征でした。
ミノーでは遥か届かない極上のシモリを撃てること。
ベイトライクなシルエットと弱々しいアクションであること。
流れと風を利用することで、流れに逆らわず、よりナチュラルに流しこめること。
シンキングペンシルの独壇場ともいえるシチュエーションではルアーを入れるタイミングとキャストさえ決まれば、容易に反応を得ることが可能です。
フックはジャンプライズトレブルの#4を使用しています。
強烈な流れとの相乗効果でよく引く九州産ヒラスズキを難なくキャッチできたのもジャンプライズトレブルの強度があってこそ。
フックは唯一、魚と触れる非常に重要なタッチポイントであり、物凄く重要な道具です。
フックの変形など余計な心配をする必要がなく、ファイトに集中できるのは心理的にも大きなアドバンテージがありますね。
沖シモリは魚が溜まっている事も多く、特に沈み根などが絡んでいるポイントでは連発するケースが非常に多い。
このボラオレンジベリーというカラーも非常に汎用性が高く、ヒラスズキとの相性も抜群。
今遠征でも一番出番が多く、そして一番釣れたカラーです。
ご覧の様に雲一つなく、日光がガンガン照りつけている様な状況では蒸着メッキへの反応の良さがより一層際立ちます!
風と流れを利用し、水面直下を流して使う事が多いので、レビンヘビー特有の水面下での粘りは最大の武器だなと遠征を通じて改めて実感しました。
但し、真正面からの風では影響が少ないものの、横風を食らう状況下や波が強く、流れが早い状況下ではミスバイトや食いが浅い事によるバラしが多いのもこの釣りの特徴。
とはいえ、シンキングペンシルのシルエットとナチュラルかつ不規則なアクションがあってこその反応であることも間違いない事実。
「出た!!出た!!」
「乗った!!乗った!!バレた!!」
なんてやり取りをしながら楽しく釣りが出来るので、私が最も好きな釣り方で動画ロケの最中も一人で騒ぎながら楽しくやってます(笑)
何度やっても沖攻略は楽しいですね!


