ホーチミンの観光名所ともなってるこの場所は
フランスの植民地だった19世紀末に建てられ、
赤レンガ造り、教会内はステンドグラスに彩られていて
通りの喧騒からは遠くかけ離れた神聖な教会
私が訪れた際、
改装中だったようで
両側に大規模な足場が組まれ、
中には入れず
ステンドグラスから光が差し込む様子は
想像する
他ありませんでしたね
他ありませんでしたね道路の雰囲気わかります
教会とその前の庭園を挟むように走る道路は
ロータリーになっていて
パリのシャンゼリゼを思わせるつくりになってるのです
まず目を引くのは
大聖堂前の聖母マリア像
1959年にローマから贈与されたもので
地元では2005年に両目から涙を流したと話題になったようです
クリスマス
には派手な電飾がともされ、
には派手な電飾がともされ、聖歌隊の合唱や讃美歌
が一晩中聞こえてくるようですが
が一晩中聞こえてくるようですが私たちが訪れたときの教会前のモニュメントは
クリスマス用のなのか、普段からなのか、お正月用なのか
よくわかりませんでしたが
素敵な飾りつけがされてました
で、
教会を撮らずに、
横向いて撮影しちゃってる私・・・
大聖堂横にある建物の事は
次回書くことにします
あぁ～ 教会の中に入りたかったな・・・
