エスコーツ結成5周年まで後18日、毎日更新にチャレンジします!!
I Remember Yesterday…
▼GIRLS TRAIN PARTY VOL.8
2011年5月29日
東京キネマ倶楽部
【お薦めソウルミュージックを聴きながら…】
今日はこの曲を聴きながら読んでいただけると嬉しいです。
▼Aretha Franklin / Master Of Eyes (Atlantic 2941)
1973年2月17日リリース
最高位 R&Bチャート8位 ポップ・チャート33位
【大好きなのでR&Bチャートで10位以内に入った曲はすべて紹介していきます】
オリジナル
いい感じの曲です。
いつも応援ありがとうございます。
心温まる素敵なコメントもありがとうございます。
人それぞれ、いろいろな考えが知れて読むのが楽しいです。
双方向性があるっていいですね。頑張れます。
昨日からのつづき……
2011年5月29日のGTP VOL.8をもって
初期から参加してくれていたMAIが中国への留学のため
エスコーツを卒業しました。
MAIは一見地味ですが、
目鼻立ちの整った美人です。
エスコーツが今日まで続いたのは
MAIの功績なしには語れません。
彼女が一番大人だったかもしれません。
初期のエスコーツは
経費削減のため、
自由が丘スタジオノアで、
深夜11時から朝6までのナイトパックを利用して
リハーサルをしていました。
毎回、とてもハードな
ちょっとここで書けないくらいの
厳しいリハーサルでした。
でも、生バンドで歌える恵まれた環境を有り難く思い、
Rumico、MAI、HINAはひたすら耐えました。
今考えれば凄まじかったです。
私は慣れているのですが、
彼女たちも学生時代にこういう経験をしてきたのかもしれません。
みんな、落ち込んでもMAIが先頭に立って、
空気を変えるよう努めていました。
初期の一年間、
RumicoからKAORUに代わるまでは
ホントに大変だったと思います。
やることがすべて初めてのことだから、
先輩もいないし…。
そして、MAIは我々の知らない所で
いろいろと努力していました。
本人もへこむ事もあったでしょうが、
我々の前ではそんな事は一度もなく、
いつも坦々と仕事をする強い女性でした。
エスコーツの創世記を支えてくれて、
何となくですが、
私の役目は終わったな感があって、
他のやりたいことへシフトをチェンジしたようでした。
ホントにMAIには感謝しています。
また戻って来たら
是非、飛び入りで歌ってもらいたいと思っています。
本来なら、パーッと盛り上げて送り出したい所でしたが、
大震災の影響もあって
あまり派手な演出は出来ませんでした。
▼レインボータウンFM
「ソウルミュージックが好き」
2008年12月
左がMAI、右がHINA
でも、
問題は残されたお姉さんチームでした。
NATSU、KAORUは出来あがっていましたが、
AKIMIはMAIと同等にやるのはまだ無理でした。
6月のクロコダイルは今までで一番悪い出来でした。
バンドからも
お姉さんチームよりフレッシュチームの方がいい、
とまで言われてしまいました。
逆にフレッシュチームは二人になって団結力も高まり、
XCROSSを始めたことで
ライブの回数も増え、経験値が増したことで
エスコーツの活動にも好影響をもたらしました。
一方は停滞し、
一方はぐんぐん伸びる、
当然、差は縮まります。
そこで考えたお姉さんたちは歳の近いNANAを巻き込んで
AKIMIの負担を分散しようとしました。
これは大きな間違いでした。
ただ年齢が近いというだけで
まだ経験の浅い、
フレッシュチームの美沙とさわこにも追いついていない
NANAをレベルの高いお姉さんチームに入れるなんて…、
あり得ません。
ほとんど文句は言わないのですが、
あの時ばかりは
いろいろとお姉さんたちに言いました。
ホントにひどいライブでした。
ビデオ回すのも途中でやめました。
NANAも居場所を失ってしまい、
これ以降フェードアウトしてしまいました。
ここで何とかするのがお姉さんチーム。
奮起したのがAKIMIでした。
ここからの彼女の頑張りは凄かった!!
災い転じて福となす
6月のライブから約40日後の
7月31日のクロコダイルでは
きっちりリベンジしてくれました。
▼escorts Show Time
2011年7月31日
原宿クロコダイル
平然としていましたが、
相当努力したと思います。
ここからAKIMIの成長はファンの皆様もご存じだと思いますが、
目を見張るものがありました。
ビジュアルもさらに輝きを増しました。
SAWAKOに次いでAKIMIも…
人って死に物狂いで努力すると
輝きが出てきて、美しくなるんだなー
って、改めて思いました。
素晴らしかったです。
AKIMIの努力の甲斐があって
お姉さんチームはグレードアップしました。
ところが今度は…
10月28日に行われた
GIRLS TRAIN PARTY VOL.11の映像を
11月22日(木)と23日(金)に
以下のスケジュールで
ユーストリームにて配信します。
チャンネルは下記のURLです。
http://www.ustream.tv/channel/escorts-ust
是非、お楽しみください。
▼11月22日(木) 【USTREAM】
21時～ Feel Feet
21時40分～ 前田有加里
23時30分～ エスコーツ・ソロ
藤堂さわこ
亜希美
渋木美沙
大槻ナツ
澄谷薫
12月20日(木)から
「feel the moments」を
以前の六本木vanilla moodにて再開します。
毎週木曜日にやります。
コンセプトは
「大人が一人でぶらっと寄って楽しめる、
男の隠れ家的なアットホームなライブ空間」
1部 18:30～19:30 XCROSS、GT Girls、エスコメイツ
2部 19:30～20:30 ゲスト
3部 20:30～21:30 XCROSS、GT Girls、エスコメイツ
4部 21:30～22:30 ゲスト
※XCROSS、GT Girls、エスコメイツは
スケジュールの都合のつくメンバーが出演します。
●チャージ
各部1500円(1ドリンク付)
おつまみ500円
ちょっと小一時間楽しみたい、
じっくりと楽しみたい、
安心のレギュラー陣のパフォーマンスを楽しみたい、
ニュー・カマーのパフォーマンスも観てみたい、
あのゲストを呼んでほしい、
来てくださるお客様と一緒に
楽しい時間を創っていきたいです。
エンターテイメントは
お客様も出演者も
楽しいという気持ちになることが大切で、
それにより、より場が盛り上がり、
摩訶不思議な一体感が生まれ、
幸せなひと時を過ごすことができると思っています。
DJも
ドリンクガールも
おつまみも
すべて出演者が行います。
是非、
大人の男の隠れ家として
エンターテイメントを楽しみたいという
気持ちの通じ合った仲間の輪を広げて
楽しい時間を共有したいと思います。
ゲストのリクエストなどありましたら
どしどしお寄せください。
順次交渉いたします。
今年は
12月20日、27日とやります。
2013年は
1月10日、17日、31日とやります。
※1月3日、24日は
スケジュールの都合上、お休みさせていただきます。
2月以降も毎週やる予定ですので、
よろしくお願いします。
http://ameblo.jp/happypy-305/day-20090705.html
▼GIRLS TRAIN PARTY VOL.8
2011年5月29日
東京キネマ倶楽部
【お薦めソウルミュージックを聴きながら…】
今日はこの曲を聴きながら読んでいただけると嬉しいです。
▼Aretha Franklin / Master Of Eyes (Atlantic 2941)
1973年2月17日リリース
最高位 R&Bチャート8位 ポップ・チャート33位
【大好きなのでR&Bチャートで10位以内に入った曲はすべて紹介していきます】
オリジナル
いい感じの曲です。
いつも応援ありがとうございます。
心温まる素敵なコメントもありがとうございます。
人それぞれ、いろいろな考えが知れて読むのが楽しいです。
双方向性があるっていいですね。頑張れます。
本日は
私も毎回楽しみにしているイベント渋木美沙がレギュラー出演する
TEAM the ROCKETSプレイ☆シアター第二十幕の日です。
op19：15、st19：50
TEAM the ROCKETSプレイ☆シアター第二十幕の日です。
op19：15、st19：50
会場/AKIBA LIVE STUDIO ROCKETGATE
料金/予約￥1,500、当日￥2,000（各ドリンク代別）
司会/荒木太朗（TEAM the ROCKETS）
出演/佐藤秀幸・井上貴博・正木俊和(TEAM the ROCKETS) ・安澄純 ・
渋木美沙 ・早瀬弥生 ・小俣一生 ・鳥羽まなみ ・岩崎真奈 ・松下愛子 ・ANZEN漫才
渋木美沙 ・早瀬弥生 ・小俣一生 ・鳥羽まなみ ・岩崎真奈 ・松下愛子 ・ANZEN漫才
内容
演劇集団TEAM the ROCKETSの佐藤秀幸、井上貴博、正木俊和を
それぞれリーダーに据えた3チーム対抗の即興演技バトル！
チーム編成は役者、芸人、アイドル、声優などジャンルの垣根を越えた
4名の混合チーム。
表現者の意地をかけた熱い戦いの勝敗を決めるのも、
即興劇のお題を提示するのも、ご覧になっているアナタです！
主催/TEAM the ROCKETS
それぞれリーダーに据えた3チーム対抗の即興演技バトル！
チーム編成は役者、芸人、アイドル、声優などジャンルの垣根を越えた
4名の混合チーム。
表現者の意地をかけた熱い戦いの勝敗を決めるのも、
即興劇のお題を提示するのも、ご覧になっているアナタです！
主催/TEAM the ROCKETS
協力/DMMライブトーク (無料生配信)
アキバ系BBチャンネル （オンデマンド有料配信）
アキバ系BBチャンネル （オンデマンド有料配信）
☆公開収録型のネット配信番組です、
是非会場でご覧になってください！
是非会場でご覧になってください！
昨日からのつづき……
2011年5月29日のGTP VOL.8をもって
初期から参加してくれていたMAIが中国への留学のため
エスコーツを卒業しました。
MAIは一見地味ですが、
目鼻立ちの整った美人です。
エスコーツが今日まで続いたのは
MAIの功績なしには語れません。
彼女が一番大人だったかもしれません。
初期のエスコーツは
経費削減のため、
自由が丘スタジオノアで、
深夜11時から朝6までのナイトパックを利用して
リハーサルをしていました。
毎回、とてもハードな
ちょっとここで書けないくらいの
厳しいリハーサルでした。
でも、生バンドで歌える恵まれた環境を有り難く思い、
Rumico、MAI、HINAはひたすら耐えました。
今考えれば凄まじかったです。
私は慣れているのですが、
彼女たちも学生時代にこういう経験をしてきたのかもしれません。
みんな、落ち込んでもMAIが先頭に立って、
空気を変えるよう努めていました。
初期の一年間、
RumicoからKAORUに代わるまでは
ホントに大変だったと思います。
やることがすべて初めてのことだから、
先輩もいないし…。
そして、MAIは我々の知らない所で
いろいろと努力していました。
本人もへこむ事もあったでしょうが、
我々の前ではそんな事は一度もなく、
いつも坦々と仕事をする強い女性でした。
エスコーツの創世記を支えてくれて、
何となくですが、
私の役目は終わったな感があって、
他のやりたいことへシフトをチェンジしたようでした。
ホントにMAIには感謝しています。
また戻って来たら
是非、飛び入りで歌ってもらいたいと思っています。
本来なら、パーッと盛り上げて送り出したい所でしたが、
大震災の影響もあって
あまり派手な演出は出来ませんでした。
▼レインボータウンFM
「ソウルミュージックが好き」
2008年12月
左がMAI、右がHINA
思い出すのがこの一枚の写真。
Rumicoが抜けて、二人でラジオを数週間乗り切りました。
翌週からKAORUが初参加する直前の生放送。
ガラスのハートのHINAを励まし、引っ張ってくれたのも、
HINAがここまで成長出来たのも
MAIのお陰です。
問題は残されたお姉さんチームでした。
NATSU、KAORUは出来あがっていましたが、
AKIMIはMAIと同等にやるのはまだ無理でした。
6月のクロコダイルは今までで一番悪い出来でした。
バンドからも
お姉さんチームよりフレッシュチームの方がいい、
とまで言われてしまいました。
逆にフレッシュチームは二人になって団結力も高まり、
XCROSSを始めたことで
ライブの回数も増え、経験値が増したことで
エスコーツの活動にも好影響をもたらしました。
一方は停滞し、
一方はぐんぐん伸びる、
当然、差は縮まります。
そこで考えたお姉さんたちは歳の近いNANAを巻き込んで
AKIMIの負担を分散しようとしました。
これは大きな間違いでした。
ただ年齢が近いというだけで
まだ経験の浅い、
フレッシュチームの美沙とさわこにも追いついていない
NANAをレベルの高いお姉さんチームに入れるなんて…、
あり得ません。
ほとんど文句は言わないのですが、
あの時ばかりは
いろいろとお姉さんたちに言いました。
ホントにひどいライブでした。
ビデオ回すのも途中でやめました。
NANAも居場所を失ってしまい、
これ以降フェードアウトしてしまいました。
ここで何とかするのがお姉さんチーム。
奮起したのがAKIMIでした。
ここからの彼女の頑張りは凄かった!!
災い転じて福となす
6月のライブから約40日後の
7月31日のクロコダイルでは
きっちりリベンジしてくれました。
▼escorts Show Time
2011年7月31日
原宿クロコダイル
平然としていましたが、
相当努力したと思います。
ここからAKIMIの成長はファンの皆様もご存じだと思いますが、
目を見張るものがありました。
ビジュアルもさらに輝きを増しました。
SAWAKOに次いでAKIMIも…
人って死に物狂いで努力すると
輝きが出てきて、美しくなるんだなー
って、改めて思いました。
素晴らしかったです。
AKIMIの努力の甲斐があって
お姉さんチームはグレードアップしました。
ところが今度は…
つづく……
10月28日に行われた
GIRLS TRAIN PARTY VOL.11の映像を
11月22日(木)と23日(金)に
以下のスケジュールで
ユーストリームにて配信します。
チャンネルは下記のURLです。
http://www.ustream.tv/channel/escorts-ust
是非、お楽しみください。
▼11月22日(木) 【USTREAM】
21時～ Feel Feet
21時40分～ 前田有加里
23時30分～ エスコーツ・ソロ
藤堂さわこ
亜希美
渋木美沙
大槻ナツ
澄谷薫
▼11月23日(金) 【USTREAM】
22時15分～ 渋谷めぐみ
23時15分～ escorts All Starts
12月20日(木)から「feel the moments」を
以前の六本木vanilla moodにて再開します。
毎週木曜日にやります。
コンセプトは
「大人が一人でぶらっと寄って楽しめる、
男の隠れ家的なアットホームなライブ空間」
1部 18:30～19:30 XCROSS、GT Girls、エスコメイツ
2部 19:30～20:30 ゲスト
3部 20:30～21:30 XCROSS、GT Girls、エスコメイツ
4部 21:30～22:30 ゲスト
※XCROSS、GT Girls、エスコメイツは
スケジュールの都合のつくメンバーが出演します。
●チャージ
各部1500円(1ドリンク付)
おつまみ500円
ちょっと小一時間楽しみたい、
じっくりと楽しみたい、
安心のレギュラー陣のパフォーマンスを楽しみたい、
ニュー・カマーのパフォーマンスも観てみたい、
あのゲストを呼んでほしい、
来てくださるお客様と一緒に
楽しい時間を創っていきたいです。
エンターテイメントは
お客様も出演者も
楽しいという気持ちになることが大切で、
それにより、より場が盛り上がり、
摩訶不思議な一体感が生まれ、
幸せなひと時を過ごすことができると思っています。
DJも
ドリンクガールも
おつまみも
すべて出演者が行います。
是非、
大人の男の隠れ家として
エンターテイメントを楽しみたいという
気持ちの通じ合った仲間の輪を広げて
楽しい時間を共有したいと思います。
ゲストのリクエストなどありましたら
どしどしお寄せください。
順次交渉いたします。
今年は
12月20日、27日とやります。
2013年は
1月10日、17日、31日とやります。
※1月3日、24日は
スケジュールの都合上、お休みさせていただきます。
2月以降も毎週やる予定ですので、
よろしくお願いします。
http://ameblo.jp/happypy-305/day-20090705.html
SOUL MUSICと地域特性を知ってほしくて、
アメリカの地図とレコードレーベルを入れた
エスコーツのTシャツをデザインしました。
▼エスコーツのTシャツのデザイン
アメリカの地図とレコードレーベルを入れた
エスコーツのTシャツをデザインしました。
▼エスコーツのTシャツのデザイン
地域によって異なるサウンド、
さらにアメリカにおける黒人の地位と歴史、
公民権運動とベトナム戦争という社会背景も含めた
年代によって変化していくサウンドを楽しめるのが
ソウル・ミュージックの楽しさでもあります。
そこらへんを4部構成にして
エスコーツのクロコダイルでのショータイムは構成しています。
1部はフレッシュチームでソウルミュージックって
こういう音楽なんだー
という年代、地域にこだわりなく、
超・有名な代表曲でイントロ的な構成をしています。
2部のデトロイト時代のモータウン・サウンド
3部の60年代のソウルミュージック
4部の70年代～80年代のソウルおよびディスコ・ミュージック
というストーリー展開となっています。
NATSU
KAORU
AKIMI
MISA
SAWAKO
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
何かに悩んだ時など、あなたにピッタリのメッセージが見つかるはずです。
是非、読んで見てください。
～学生社刊 「アメリカの心」 岡田芳郎／楓セビル／田中洋訳～ から引用
是非、読んで見てください。
～学生社刊 「アメリカの心」 岡田芳郎／楓セビル／田中洋訳～ から引用
amazonで中古の本が何冊か出ているので今ならまだ買えます。
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エスコーツ・メンバー個々について書いた記事へのリンクです。
エスコーツというネーミングの由来も。
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エスコーツというネーミングの由来も。
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【エスコーツメンバーに会える日】
エスコーツ・メンバーは個々にもタレント活動を行っています。
エスコーツにいる時とはまた違った一面を見る事が出来て素敵ですよ。
是非、そちらも併せて応援よろしくお願いします。
エスコーツ・メンバーは個々にもタレント活動を行っています。
エスコーツにいる時とはまた違った一面を見る事が出来て素敵ですよ。
是非、そちらも併せて応援よろしくお願いします。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
【年代別】思春期に聴いた昭和の名曲ベスト30 ＆ 洋楽NO.1ヒット曲】
嬉し恥かし、懐かしの青春時代に聴いた名曲のご紹介。
甘酸っぱい想い出に浸ってくださいね。
嬉し恥かし、懐かしの青春時代に聴いた名曲のご紹介。
甘酸っぱい想い出に浸ってくださいね。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
ビルボードR&BチャートとPOPチャート、レーベル番号も掲載
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ビルボードR&BチャートとPOPチャート、レーベル番号も掲載
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