題名のとおり
SONYと戦っています。
KV-21DA75って
テレビの修理を巡ってね…
高1の夏ごろ買ったなんだけどさ
3年でトランジスタが死んで
依頼店→SONY送りで修理したのが大1
1万6千くらい。
その1～2年後にまた同一で
今度は同依頼店で修理らしく
8千円。
そしてまたまた同じ症状…
100%同じ症状…
1年前からネットが入っているので
検索すると…
なんと
同機種&同症状で
問い詰めたら修理無料になったと実例が数件…
ちなみに
同一症状の被害者が異常な数…
ヘタすりゃ火災の恐れ有り…
それでもリコール無し。
SONYタイマー…
信じませんでしたが
ようやく理解できました。
正体もね…
やっぱりヒドイわ…
あまりに連絡が遅く
店に聞いてみたら
SONYの評判どおりの回答が店にあり…
1万6千強だとか…
修理3回目だし
周期が早すぎの為、
店がもう一度実例の問い合わせと
有料の場合の修理方針変更をしてくれてます。
SONYから
しっかり調べてみると回答があったそうだが…
どうだかなぁ…
SONYのPCとTVはモノは良いんだが
数個の格安で重要ななパーツの耐久性が悪い。
修理代で結局
千倍以上ぼったくるね…
液晶にしたいけど
予算無いし、
まだまだ買えない値段だしね…
国産以外は信用無いし。
最終的には
部品の強度証明まで請求しますよ。
マジギレです。
ヤマダ保証のまたあるうちに
PCの修理もやらないとね…
無線LANのスイッチの接触が一段と悪くなってきたし…