酷な労働を強いるいわゆる「ブラック企業」対策として、厚生労働省が、こうした企業の新卒の求人をハローワークで受理しない制度を作ることを検討していることがわかりました。

 ハローワークをめぐっては、現在の法律では原則、「求人の申し込みはすべて受理しなければならない」と規定されていて、求人の内容に違法性がない限り、受理することになっています。過酷な労働を強いたり、残業代の不払いなどを繰り返したりする「ブラック企業」が問題となるなか、厚労省では、こうしたブラック企業の新卒の求人については、内容にかかわらず受理しない新たな制度を作ることを検討しています。

 厚労省は、対象となる企業の基準なども含め、この新たな制度について労働政策審議会で議論したうえで、通常国会での法案の提出を目指しています。


引用元http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150106-00000026-jnn-soci


ついに国も重い腰を上げたかというかんじです。


以前からも求人票と実際の賃金が違うというクレームや残業時間の上限を超えて過重労働を課すというクレームまでありました。


その都度求職者はハローワークに申し入れをしているものの、それでもまた求人票を掲載し続けることがありました(現在も?)。


労働基準監督署と同じように都道府県労働局が労働行政をつかさどっているため、労働基準監督署での違反情報を共有してこれ以上犠牲者を増やさないようにしてもらいたいものです。