Music and others

Music and others

偏愛する音楽、Fashion、Macintoshと日々の雑感

 3月37日(金)にプロ野球2026年の開幕戦が行われました。 生まれた頃からの巨人ファンである私にとっては、特別な日でもあります。 今年一杯は”アンチ巨人”ファンとして観戦することを決めたからです(苦笑)。  『理由は言わずもがな。』ですが、多くの巨人ファンが思っていることとほぼ同じです(多分)。

 東京ドームにて18:15試合開始に合わせて、2時間ほど前に東京ドームには到着しましたが、もうすでに巨人、または、阪神タイガースのユニフォームを着こんだ熱心なファンの方々が押し寄せていました。 私は、グッズは持参しない派であり、すでに巨人を離れた元25番のスラッガーのファンでした(今はカナダのトロントでブルーのユニフォームを身にまとい、背番号は7ですね!!)
 開幕戦ですので、様々な仕掛けに富んだオープニング・セレモニーがありました。「 退屈なセレモニーだと疲れるなぁ・・・・。」と思いながら待っていると、登録選手の入場からスターティング・メンバーの登場がスタートしました。 ヴィジターである阪神タイガースの選手紹介が終わると、ホームの巨人の登録選手の入場の後、スターティング・メンバーの紹介がド派手に始まりました。

 

Enter the sandman by Marty F 01

 

 

 小さなステージにマーシャルのアンプ、そして場内アナウンスと共に鋭いギターサウンドが炸裂します。 3月の東京マラソンに続いて、マーティ・フリードマン(Marty Friedman)の登場と共にメタリカ(Metallica)の”Enter Sandman”のリフが場内に鳴り響いて興奮のるつぼと化しました(私だけでしょうか?!)。

 

□ ”Enter Sandman” by Metallica;

 

 

君が代 by Marty F 01

 

この曲は、ニューヨーク・ヤンキース(the New York Yankees,)の伝説的なストッパーであるマリアノ・リベラ(Mariano Rivera)の登場曲として1999年以来使われており、良く知られた耳に残るリフの楽曲です。 爆音がドーム内に鳴り響きながら、巨人の先発メンバーが次々と紹介されるに連れて、演奏する楽曲がメドレーで変わって行きます。 きちんと聴き取れていませんが、多分、轟音ギターでデビューしたジャック・ホワイト(Jack White)率いるホワイト・ストライプス(The White Stripes)の”Seven Nation Army”。 そして、昨年惜しまれつつ天国に旅立ってしまったオジー・オズボーン(Ozzy Ozbone)の”Crazy Train”、定番のレッチリ(Red Hot Chili Peppers)、そして、これしかないであろうツエッペリン(Led Zeppelin)にレニー・クラヴィッツ(Leonard Kravitz)の”Are You Gonna Go My Way”辺りの楽曲を連発していたように思います。

 バンド形式での正規の演奏ではなく、爆音ギターのインストなので曲名をきちんとは確認できませんでした(ご存じの方はお知らせください!)。

 

IMG_9790

IMG_9791

 

 一通りの選手の入場が終わってからは、何と国家斉唱ならぬ”君が代”を轟音ギターで奏でて行きます、このセレモニーを目にして共有出来ただけで来場した甲斐があったと思いました。

 

IMG_9792

 

 勝敗の結果はご存じのとおりですが、巨人ファンを一時的にやめる決心をした自分にとってはどうでもいいことでした。 3連戦を終えた結果は、予想通り”独裁者”の独りよがりな選手起用で将来性ある若手選手の芽を摘む結果になりそうな雲行きで決着しました。

 

なお、始球式はコルティナ冬季オリンピックの金メダル第1号となった、スノーボード・ビッグエアーの木村 葵来(きむら きら)さんが行いました。 ノーバンでのアスリートらしい投球でした、流石でした!!

 

◇ 2026/03/27 東京ドーム開幕戦 (巨人-阪神) オープニングセレモニー ;