こんばんは![]()
昨日、グッピグ広場に久しぶりに行きました![]()
合計110人の方、どうもありがとうございました![]()
今日、風が強かったですね![]()
目が、、目がorzってなりながら、
MY自転車(ママチャリ)をこいでいました![]()
皆さん、転ばないように気をつけてくださいね![]()
ちなみに、私は先日、派手に自転車で転びました![]()
痛かった~![]()
しかも、大好きなハイヒールを
ダメにしてしまうという悲劇![]()
…ち~ん。。
いずれにしても、
自転車は侮れませんからね![]()
私はまだ怪我で済みましたが、
フランスの作曲家ショーソンは、
自転車事故で亡くなってしまった作曲家です。
なんともなんとも…。
そんな彼が作った、詩曲(ポエム)という曲。
繊細であり、また、激しさがあり。
私が初めてこの曲を聴いた時、中学生でしたが、
曲の良さが全く分からなくて、
正直、眠たくなりました
笑
何とも、退屈で、とろ~い感じで![]()
特に最初の重くて陰鬱な部分ですが、当時の私は、
"こんなかったるい感じだから、自転車事故でも起こしたんじゃ?"って
最初は思いましたが、
どんどんと燃え上がっていく熱情に
やられちゃいました![]()
今では、溢れ出る思いを綴る、このポエム(聴く人によっては、
おぞましく不気味に感じるかもしれませんが)を
遺してくれたのに、
まさかの自転車事故で早くに亡くなるなんて…。
そう感じます。
私にとっては、大切な曲ですし、
考えさせられる曲です![]()
青天の霹靂の如く、人生の幕を閉じた
ショーソンの詩曲、
是非聴いてみてください![]()