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くろうーろんのウェブログ

日々思ったことをユル~く書いていきたいと思っています。
なるべく短い文章にしようと思ってますのでお付き合いください。
街歩きのときに撮影した写真も紹介したいと思っています。

今日は青山円形劇場に劇団鹿殺しの「岸家の夏」を観に行きました。


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なかなか面白かったのですが、自分としては前回の「僕を愛ちて。」の方が好きですね。

せっかく円形劇場なのに円形劇場らしい演出があまりなく、普通の舞台と同じような感じで、それが残念でした。


内容的には鹿殺しらしく、お芝居と音楽のバランスが良くて面白かったです。

ちんけなミュージカルよりよっぽどしっかりしていてとても良いです。


笑いも爆笑よりはクスッとという感じが多く、それがかえって良かったと思います。


今回のテーマって何なんだろうと考えたのですが、人は過去に捕らわれていてはだめで、いつかは吹っ切って前に進まなければいけない、それが今回は柔道で投げ飛ばすことだったのでしょう。


確かにそれはすごく伝わりました。

それにより岸家の3姉妹は前に進むことができるようになったのですから。


そういうメッセージが良く伝わってくるいい内容でした。

惜しいのは円形劇場ではなく普通の劇場の方がよかったということです。


次回は紀伊国屋ホールとのことですので、より鹿殺しの魅力がわかりやすいと思うので期待しています。


今日は新宿の全労済ホール/スペース・ゼロに劇団スーパーエキセントリックシアター ジェネレーションギャップVol.4 「じいちゃんのドロップキック」を観に行きました。



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おもしろかったですね。

前回のジェネレーションギャップもそうですが、非常に良い芝居でした。


ジェネレーションギャップは本公演とは全く雰囲気がちがって面白い試みだと思います。


内容は昔UFOで有名だった町の商店街が寂れてしまったため、プロレスを復興に利用しようと話し合うところから始まります。


そこに、東京で放送局のADをしている幼馴染が商店街の復興をドキュメンタリーにしたいと帰ってきます。


その商店街は大手のショッピングセンターの買収されそうになっています。

(このショッピングセンターも町の住民が経営しています)


また、UFOに惹かれてやってきたものも含めて、商店街の存続をかけたプロレスの勝負が始まります。

結果は....


最初からプロレスやるのかなと思っていたのですが、プロレスは後半でした。

最初は商店街をどうするか、ショッピングセンターに行くか行かないかや、UFOを探しに来た大学生との掛け合いがメインです。


そして、売りのプロレスですが非常に練習していて面白かったです。

タイガーマスクが出てくるのですが、最後はタイガーがきっちりと決めます。

(タイガーマスク本人ではなく、タイガーの役です)


ADの幼馴染がロマンって何かときかれて「信じること」と答えたときは自分のその通りだと思いました。

信じるからこそそれは真実になり、夢になる。


それが結果的に身を助けることになりました。


最後はホロッとさせて落とすのも非常に良かったです。


また、次も楽しみです。

今日は飯田橋のスタジオモモンガに舞台「ひかりをあててしぼる」を観に行きました。



くろうーろんのウェブログ-ひかりをあててしぼる


スタジオのような狭い空間で芝居を見るのは初めてだったのですが、独特の雰囲気があっていい経験でした。

満員でした(60人くらいでしょうか)


スタジオでパイプ椅子のような椅子だったので、最後は足がしびれてきました(笑)。


このお芝居はTwitterで知りました。

自分のTwitterアカウントをこのお芝居のアカウントがフォローしてくれたのがきっかけで知りました。

(しばらくしたらフォロー解除されてましたけど...)


内容はまだ公演が続きますので、詳しくは書けませんが、渋谷であったバラバラ殺人事件(セレブ妻殺人ですね)がモチーフになっているそうです。


佐藤寛子さんが演じる殺人犯が殺人を犯すまでの過程が演じられていきます。

徐々に精神的に崩壊?していく様子が結構生々しく演じられていきます。


スタジオの窓や、ベランダなどをうまく使ってリアリティがあり迫力のある芝居だったと思います。


だた、結末が唐突な印象を受けたので、もう少し最後に何かあった方が良かったと思いました。


芝居に引き込まれたせいか、酸欠なのか観終わった後、頭が痛かったです(笑)


次回の坂牧作品も観たいと思います。