韓国ドラマ「ペガサスマーケット」を観て、腹をかかえて、涙を流して大笑いしている milk to coffee です。
韓ドラに興味がなくてもお笑い好きなら絶対はまるドラマです。
何が笑えるかって、グループ企業の最下位のペガサスマーケットの社長として左遷されたチョン・ボクドン(キム・ビョンチョル扮)が、とにかくはちゃめちゃなことをやる。
イベントではお客様相談室長に企画させて店をクラブに変身させてDJになる。
また、ある時は店長のムン・ソック(イ・ドンフィ扮)が割引コーナーに工夫を凝らしたのに乗じて『割引マン』に変身。
年末セールの品物が売れ残ると困るという店長のぼやきに反応すると、なんと『現金ギフトセット⁉️』を販売‼️
当然、常識的かつ正当に反論する店長。
理解しがたいが、、、なんとなく納得してしまいそうな店員の反論。。。⁉️
9万ウォンが11万ウォンで販売されていることが何故か「お得🉐」で客が殺到する‼️
再び店長のぼやき。。。
まあ、とにかく万事がこの調子。
社長と店長だけでも楽しい展開なのですが、脇を固める店員も、もうめちゃくちゃ。
お客様相談室は、朝鮮王室。室長は王様。
ネギの交換を申し出る(普通のマーケットなら苦情ですが)おばあさんを上段で応対する室長。。。繰り返しますが、ここ、「お客様相談室」です。
カート🛒泥棒も驚くパヤ族の人間カート。
パヤ族の会話には当然、韓国語の字幕が付きます。まぁ、M to C には韓国語とパヤ語の区別がつかないのですが。。。
最近の韓国ドラマの冒頭でよく見る注意書き。
こんなお断りは必要ないくらいぶっ飛んだドラマです。
韓国ドラマに興味のある方はおそらくすでに観た方が多いでしょうが、興味のない方でも絶対楽しめるので、機会があればぜひご鑑賞くださいませ。
最近、BS11、BS12、BS松竹東急がおもしろいことに気づいた milk to coffee でした。