少し古めの韓国ドラマも楽しんでいる milk 🐄 to coffee 🥤 です。
BSフジ182chで放送中の『太王四神記』。2007年制作なので、かれこれ17年前の作品。
主演は冬ソナこと「冬のソナタ」で日本の韓流ブームのパイオニアとなったヨン様ことぺ・ヨンジュンさん。
今回のブログはヨン様のことではなく、このドラマの子役について。。。
まずはヨン様の少年期を演じたのは、、、
今もぜんぜん変わっていません。ユ・スンホさんです。
M to C が観た直近のドラマは「花が咲けば、月を想い」と「仮面の王イ・ソン」ですが、M to C のイメージは、、、「善徳女王」のチュンチュ公です。
最初にユ・スンホさんを見たドラマなのですが、やはり第一印象が記憶に残るってことでしょうか。
次は二人のヒロインの少女期を演じる二人。
一人目は日本でも大人気のパク・ウンビンさん。
先日、日本ファンコンサートのため来日したそうです。
最近では『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が大人気だったのですが、民放2局の福井にいる M to C はまだ観てません。
パク・ウンビンさんを初めて見たのは「ホジュン 〜伝説の心医」で主人公ホジュン の妻のダヒ役で、夫を支える健気な女性をえんじていました。
そういえば「善徳女王」にも出演していて、なんとチュンチュ公の恋人(一時期)役で、ユ・スンホさんと共演していました。
二人目は日本のドラマ・映画「七人の秘書」でおなじみになったシム・ウンギョンさんです。
こうやって見てみると、「太王四神記」ってドラマ、子役の登竜門って感じだったんですね。
日本でも天才子役と言われる俳優さんが活躍していますが、韓国の子役俳優が気になるmilk to coffee でした。