もう結末が予想できないバチェラー、やっていきます。

11日目:パーティータイム


公園、クラブ、ギャラリー、ジムなどでパーティーを計画し、シム達の相性を見てみましょう。
残った4人の出場者とさらに強い関係を築きましょう。

7時から行動開始して欲求を整え、12時からプールパーティーを開催します。
何故プールパーティーかって?
パーティーの指定は無かったから、プレイヤーの趣味です!
それにナイトクラブには数回足を運びましたし、たまには違う区画に行くのも良いかなと!

そして5人しかいなくなった肖像画……バチェラーチャレンジもいよいよ後半戦。
最後まで残ると思っていたリオさんが脱落してしまったので、もう予測不能です。

誰が残ってもおかしくないし、誰が脱落してもおかしくない。
兄様は何考えてるか分かんねーし。


はい、おはよう!
欲求回復の為の指示は出しますが、基本は自律に任せますよ!


さあ朝ごはんのローストチキンを出して……と思ったら、兄様またしても史上最悪の日でブチギレております。
なんかここ最近ずっとキレてませんか この人。

しかも今日はオアシス・スプリングスという太陽が特に強いワールドでプールパーティー。
超絶不機嫌な兄様に皆様が どう対応するのか──最後のパートナー選びの際にかなり重要となりそう。


兄様がブチギレてることをまだ知らない皆様。
ちなみに史上最悪の日ムードは8時間続きます。
嫉妬だけでなく悪意コマンドによる友好度ダウンもありそうです。


ダンスする兄様、掲示板を荒らすイヴ様、卓球をするイェヒョンくん&かすみちゃん、ドリンク作りをする芽さん。
平和な時間が過ぎていきます。


控えめに言っても正気ではありません。
確かに正気を疑うようなムーブはしてますが、やめてくださいよぉ!!


そして各々が自由な時間を過ごし、特に騒動もないまま12時になりました。
プールパーティー開催です!
全てを自律に任せます!

さあ、服も心の鎧も全て脱ぎさり開放的に交流しちゃってください!!


アレクシス(イライラする、こんなんじゃ血管キレちゃう。落ち着かないと)

おお、兄様が誰かに八つ当たりする前に自分を落ち着かせに行きました!
なんて偉いんだ……。


イヴリン(あら、ここにもなかなかの名品があるわね……いただきましょう)
安心安定平常運転のイヴ様。


イヴリン(ふふ……いただきましたわ。さて、私も泳ごうかしら)
さすイヴ様。


女性陣は2人で仲良く談笑中!


イェヒョンくんは飛び込みなう!


一方、兄様は1人でずっと自分を落ち着かせていた。
お前のバチェラーチャレンジなのに交流もせず引きこもっててどうすんねん。


機嫌はなおっていませんが、水遊びをする気になったようです。
そうだ、飛び込んで頭を冷やせ!


飛び込み台の所に行ったのに急にUターンしていってしまった。
交流しろとは言ったが無関係の人に話しかけに行くんじゃない!

というか兄様、ナイトクラブでもタウニーにセクシーな自己紹介していましたし……出かけると世帯外の人に話しかけるタイプか……。


やっと飛び込みに行ったよ。


リアルだったら飛び込んだ先に人がいるとか大惨事以外の何者でもありませんが!


イヴリン(あら、飛び込む姿は意外と……凛々しくありませんわね)

ちなみに芽ちゃんは小学生と会話をし、イェヒョンくん・かすみちゃん・イヴ様は3人で会話をしています。
つまるところ兄様だけ誰とも話していません、輪を外れています。


イェヒョン「ここのプールは開放的で気持ちが良いね」
かすみ「うんうん、まさに砂漠の中で見つけたオアシスーって感じ!」
イヴリン「名品もありましたわね」

アレクシス(あれ、なんかオレだけ……輪に入れてない気がする……)


女の子「おねーさん、どこから来たのー?」
芽「えっとね、今はバチェラーチャレンジ中だからトマランのお家から来たんだ!」

女の子「バチェラーチャレンジってなにー?」
芽「運命の人を探す企画のことだよ」

女の子「そうなんだーたのしそー!あたしも将来白馬の王子様を集めてバチェラーチャレンジしたーい!」
芽「でも楽しいことばかりじゃないけどね、あはは!」


シム達の相性を見てみましょう。
残った4人の出場者とさらに強い関係を築きましょう。
さらに強い関係を築きましょう。

築けてません、輪から外れてます!!
こんな事で良いのか!?


かすみちゃんとバブは関係を築いてますが。
違う、そうじゃない!


イェヒョンくんは小学生との相性が最高のようです。
違う、違う、そうじゃない!
てか この小学生可愛い顔だな……と思ったら、エコライフのデフォシムさんだったようです。
この髪型の小学生好き。


かすみ「かすみちゃん、ヴァンパイアに興味あるんだよねー!おじさん、ヴァンパイアってどんな感じー?」
アレクシス(今日も良い天気だなぁ)
会話に混ざらず、ただ ひたすらボンヤリしている兄様。


アレクシス(暇だからおばさんに話しかけよう!)

そこで参加者様ではなく無関係の人を選ぶあたりがマジ兄様って感じ。


そして終了するプールパーティー。
ま、まだだ! まだ終わらんよ!
きっとプールは泳ぐ方に皆が気を取られるからダメなんだ!

まだ1日は終わっていません、このまま別の区画でパーティーだ!


てなわけでトマランの公園で家族の集まりパーティーを開きました。
これなら交流優先やろ。


薔薇(アレクシス&イェヒョンくん)の間に挟まる男!?
そしてイヴ様、雨の中で遊びながらもキバ様にめっちゃ話しかけたがっています。

イヴ様から話しかけた男
・セイメイ
・ドライブ
・キバ様

やはりイヴ様はヴァンパイア大学生のキャラへの食いつきが良く、さらにヴァンパイアに興味がおありのようです……。
エイリアンのアインスさんとかどうですか。


あっ、オトンとかすみちゃんが並んでいる!
この お二人の作者様は同じ方なのですよ!


あっ、あっ、あっ。
兄様がワイルドナッツスープを温めている間にイヴ様が!

イヴリン(やはりアームストロングさんより、ハさんの方が私に相応しい気がしますわね)


兄様、スープ作りに夢中だったからか気づいていないようです。
あとイェヒョンくんも外見を褒められて喜んでいらっしゃいました。


一方かすみちゃんはセイメイさんに挨拶されていた。

セイメイ「やあ、私達はラースさん率いる釣りクラブのオヒョウ・チェイサーズ!君も参加どうかな?」
かすみ「んー、かすみちゃんは今バチェラーチャレンジに参加中だからゴメンね!」
セイメイ「そうか、じゃあまた機会があれば」


アレクシス(皆すぐ仲良くなって凄いなあ)

なお、プールじゃなくても兄様はまた輪に入れずにいた。
駄目だコイツ、早く何とかしないと……。


あっ!
イヴ様がイェヒョンくんに投げキッス!


流石に今のは兄様も気づきましたよ!!


しかもイェヒョンくんとイヴ様の間にピンクゲージが出現です!
キバ(俺様を挟んで誘惑すんのやめてくんねーかな)


アレクシス「イヴリンさん……バチェラーはオレだよ?なんでオレにアピールしないのかな?」

キバ「アイツめっちゃキレてるけど大丈夫か?」
イヴリン「何も問題ありませんわ。悪いのはバチェラーのくせに交流しようとしないアームストロングさんですもの……バチェラーがあのような調子では、他に私に相応しい方にアピールするのも致し方ないこと……私は何も悪くありませんわ」
キバ「おおう……」


芽「なんか皆大変だねー」

一方、芽さんは離れた場所で他の方々を見守り中。


兄様よ、1人ボンヤリ何を思う。


そして、こちらはどうしてもヴァンパイアが気になっちゃうかすみちゃん。


あっっ。
芽さん、望遠鏡は死ぬことあって危ないので……申し訳ありませんが望遠鏡はキャンセルさせていただきます!


一方その頃、イヴ様とイェヒョンくんが離れた場所で集まっていて なんかロマンチックじゃないの……と思ったら怒鳴られてました。

イヴリン「アームストロングさんが誰とも話さなくなってしまったわ……貴方が私の誘惑を受け入れたせいですわ!」
イェヒョン「誘惑してきたのはイヴリンさんじゃないか!?」
イヴリン「私は悪くありませんわ、悪いのは拒まなかった貴方……そうでしょう!」


私、ハさんとは親しくありませんわよとばかりに侮辱を重ねてゲージを下げていますな……。


しかし兄様、マジで誰とも話さないし動かなくなっちゃった……。


そして、兄様は誰とも より強い関係を築けぬままに1日が終わりを迎えるのだった。
マジで なんにもない日だった。

イヴ様に妬み発動してましたが、兄様自身が何かしたわけじゃないし。
では、関係値ランキングを見ていきましょう!
これだ!
ドンッ

現状維持
イヴ様、妬みが入ったにも関わらず1位のまま。

後は芽さんとイェヒョンくんの順位が入れ替わりましたね!
明日はガーランドを呼び出し、ガーランドが兄様と相応しいと選んだ相手(要するに最初に話しかけた人)とデートをします。
選ばれるのは一体……!?

 

 本日の見守り隊



リオ「……ビックリするくらい何もなかったな。皆、もっと積極的に動かないと」
リモーネ「いやリオは積極的すぎ」

佐江「明日はガーランドさんが選んだ相手とデートでしたね」
アネラ「誰が選ばれるんだろう……」

アダム「まったく予想できないな」
華「ドキドキしちゃうね〜」

球磨乃「やっぱりガーランドさんが選んだ相手がパートナーに選ばれるんでしょうか」
ジュリアーナ「そうとは限りませんよ!それに、最後に選ぶのはアレクシスさんですから!」


ガーランド(明日か……責任重大だな。兄様に相応しい相手か。そうだな……俺が選ぶのは…………)