記念すべきレガシー第100回目、
やっていきます。
月曜日なので王子世帯からスタート。
記念すべき100回目でスーパーネチョブラザーズとかマ?


ちなみにキッチンなんですが、他の住人がケーキ作りまくっては床に置くのと、賃貸トラブルで家電が爆発とか言って冷蔵庫やコンロがしょっちゅう爆発するのが鬱陶しかったので、ウェディングパックの即座に太らないローストチキン出せるテーブルを置きました。

ケーキ量産や家電爆発も最初は笑って見れてましたが、時間が勿体ないレガシーだと段々鬱陶しくなってきたのでね……。


月曜日



巡査の王子は昇進条件を満たしていますが、生憎 水曜日までお休みです。
せっかくだからLife&Deathで追加されたやることリストでもこなしていきましょうかね!


あとクレマティスも日曜日が誕生日だったようで……彼が起きたら加齢させて幼児にしましょうかね。
乳児の時間を1秒でも短くしないとプレイヤーの精神衛生にもよろしくないし。


ラティルス「ふふ、兄さん……今日はクレマティスの誕生日だよ。優しくて優秀な弟の僕がケーキを作っておくね……」
オルテンシア「おっ、気が利くじゃねえかラティ……頼むわ」

ラティルス(いくら僕と兄さんの愛の結晶といえども、兄さんの手作りケーキなんて贅沢だからねえ……!!まったく、子供だからって兄さんに甘やかされて……!!)


それではケーキも完成したので、レッツ加齢!

オルテンシア「ほら、さっさと火を吹き消せ。ツバは飛ばすんじゃねえぞ、汚えから」
ラティルス(兄さんに抱きかかえられている……ああ、まったくイライラするよ……面白くない……!)


乳児から幼児になりました!!
ランダムでついた特質は聞きたがり!
王子とネチョの禁断の関係について聞きてえのかな。


王子と同じ紫色の瞳ですね。
これって将来の顔、どうなりますかね……王子と瓜二つになった場合、ラティルスは王子と同じ顔面のクレマティスを可愛がるのか、はたまた敵視するのか。


まあ、本人は相変わらず王子のことしか頭にありませんが。


さらに息子も息子も頭の中は王子だよ!
俺がモテてどうすんだ。


とりあえず王子はやることリストをランダムに決めてみました。
すると家族の関係を修復するという目標が。

修復……?
別に仲が拗れている家族はいない筈だが……。
弟と自分の人間関係が間違ってるから修復したいってこと?


ラティルスをクリックしてみましたが、仲が良いからかコマンドを実行できません。
うーん?
あまり友好度が高くないランちゃんとかにやれってこと?


しかし王子には色々やってもらいたいのに定期的にラティルスが王子とネチョろうとコマンド割り込ませてくるよ!
ちょっと自重してくれよ!


どのくらい王子に執着してるかっていうと、予定にある会話をキャンセルしてるのに……


別のキャラに切り替えて戻ってきたらキャンセルが消えるくらいには執着してますよ!
ワイが思ってるよりコイツはネチョってやがる。


ラティルス(兄さん……兄さんと一生一緒にいたい……ハァハァハァハァァ)

ヤバすぎやろ……。
ちなみにネチョの脳内声優は柿原○也です。
ジン=キサ○ギ 兄島で検索すればプレイヤーの言いたいことは大体わかる筈。


ラティルス(僕が兄さんと一生一緒にいる方法……ゴーストになるのもありだが、もっとこう……他にもあると思うんだ)

何かを目論むラティルス。
果たして彼の考えることとは……?


ちなみに優ちゃんはお婿さん探しに行かせたいのですが、怒りがMAXなのに暴走状態にもならず、なんなら人間の姿にも戻れないというバグによって触れることが出来ません。
誰か助けて!


優「お爺ちゃん、私……伴侶が見つかるかなぁ……不安になってきた……」
柊『見つかるさ!ああ、きっと見つかるさ!優みたいな可愛くて素敵な子、誰も放っておかないさ!』

優「現状放っておかれてるんだけど」
柊『い、今はまだその時じゃないんだよ!ああ!』


とりあえずネチョが仕事に行ったのでランちゃんを呼び出したら、家族の人間関係の修復コマンドが出てきました。
あー、やっぱり あまり仲が良くない家族に出るんですね。


オルテンシア(この間、キッチンのテーブルの下からランの書いた変な小説を拾った……中身は俺とラティがイヤらしいことをしている内容だった……別に個人の趣味にとやかく言うつもりはねえが、クレマティスがあんなもん見たら教育に悪すぎる……)


オルテンシア(それにランは日頃から変な妄想ばかりしてるしな……!クレマティスに悪影響があったらいけないし、アイツも良い年なんだ……そろそろガツンと言ってやらねえとな!)


オルテンシア「やあ、ランちゃん。ちょっと話があるけど良いかな?」
ラン「話……?もしかしてラティルス兄さんとのあんな話やこんな話だったりしますかね……ふひひ……」


オルテンシア「えっと、それ!それをいい加減やめてほしいんだよね」
ラン「それとは?」

オルテンシア「俺とラティでエッチな妄想することだよ……俺も子供いるし、そっちもマルメロくんに子供出来たんだろ?あまり大きな声でアブノーマルな趣味を語るのは良くないんじゃないかな……?」
ラン「大丈夫です!!私、周りに押しつけや迷惑をかけないオタクですから!!ちゃんと子供の前ではそんなことを言わないよう心がけていますよ!」

オルテンシア「そ、そうなのかい?」
ラン「そうです!」


オルテンシア「そ、それならまあいいよ……別に君の趣味にケチをつける気はないからね……」
ラン「ご理解いただきありがとうございます!!人の妄想に戸はたてられませんからね!これからも子供の前では吐き出さない範囲で妄想していきますよ!!」

家族関係の修復を指示したら目標クリアとなりました!
王子は転生させるつもりありませんが、魂の旅を進めたらメリットが盛り沢山ですからね……隙あらばやらせていきますよ!

レガシーだと子育て時期が終わったらやることなくて親を持て余しがちですし、この魂の旅は良いシステムだと思います。
強制的にやらされるうえ、長期間 強いネガティブムードつける中年の危機は控えめに言ってクソだと思います。


そして次なる目標は偉大なシムになること。
どれもランダムで選ばせているんですが、王子の性格が垣間見えますね。


さて、優ちゃんもバグから立ち直って元の姿に戻ったので恋人探しと行きますか。
つーか、別に男にこだわる必要ないと気づいたんですよね……あまりGLには精通していませんが、地雷というわけでもないので男女関係なく呼び出して運命の相手を見つけるぜ!


というかこうすりゃいいんじゃね??
王子にフラレて失意の中にいる優ちゃん、まるで自棄を起こしたかのように見境なく愛を探してしまう。

それも寂しさ故……そして王子への思いを断ち切るが為……。


独身のシム達が大集合だぜ!


エンオウ「なんか招待状が来たけど、これって一体 何の集まりなんだ!?」
イアン「生きる中で暇“いとま”を持て余した崇高なる孤独な貴族達による格式高い社交界であると聞いてやって来たのだ!ボクはこの世から食用肉を消し去る為に日夜孤独な戦いを繰り広げる男。絆は自ら切り裂いた、しかしボクは気丈に振る舞いつつも所詮は1人のシム……心の奥で悲しげな声が囁く……寂しい、と」

ベロニカ「要するに婚活の集まりでしょ、よくもまあ聞いてもないのにベラベラベラベラと」
スナイプ「こんなヤケクソのような集まりで真の愛が見つかるのか?」
優「もう、やってみなきゃわかんないでしょ!!あたしもそろそろ身を固めないと不安なの!!」


真の愛を求めて三千里。
自律を見守っていたらスナイプ=ガン=カタというシムから恋愛コマンドを実行されて、ピンクゲージが生えてきました。
どこぞのバチェクシスより積極的じゃないか。


オルテンシア(優のやつ、迷走してんな。結婚なんかにこだわる必要なんかないってのに……俺みたいにラティとバカやってる方が気楽だっての)

このタイミングで独身主義を獲得するの、王子なりに色々思うところがあるし、結論が出た感じもありますなぁ……。


ちなみに集会中に優ちゃんとピンクゲージ生えてきたのはこちらの3人です。
ベロニカ?
だってほら、優ちゃんは花幽家のご令嬢だからベロニカとは血の繋がりないので……いけるんですよ……。


そして始まるLife&Deathの新イベント、アフターライフ・アノマニス。
この通知、他データでもしょっちゅう来るんですが また一度も参加してないんですよね。
せっかくなので行ってみようぜ!


これか、アフターライフ・アノマニスか。
多分ゴーストがメインの集まりなんでしょうが、まあ将来ゴーストになった時の為にゴーストとのパイプもあったほうが良いやろ!


エルウィン、参戦!!
おいおいおいエルウィン来たわ。
というかプレイヤー、エルウィンをガチで転生させたいっていう願望があるんですけど……。


ヤンデレちゃん、参戦!!
おいおいおいレガシーのメンバー、全員集合しちゃうんじゃないの?
レガシーだと亡くなった先代先々代がゴーストになって、この新ワールドに現れやすくなると考えたら、ほんと死神パックって……こう……好き!!
語彙力が無い。


オルテンシア「うわ……エルウィンさん、まだ成仏してないの?エルサレムに転生したんじゃなかったのかい?」
エルウィン『魂の3割だけ僕から離れて、その3割の魂がエルちゃんに転生したんだよ。残り7割の魂が今ここにいる僕さ!』
キルシュ『器用すぎるだろ、どういう魂してんだ』


ラティルス「兄さん、何をして……うわぁ……なんでまだエルウィンさんがいるの?エルウィンさんって昔から兄さんにイヤらしい目を向けてたよね……兄さんを連れて行く気なら塩まくけど……?」
キルシュ『お前らエルウィンに対して当たりがキツすぎだろ』

ラティルス「ところでこの紫のオバケは誰かな?」
キルシュ『お前らの曽祖父だよ!!お前マジでシアにしか興味なさすぎだろ!!』


ちなみにこっちはこっちで、ゴースト達が集まって演説したり、ゴーストパワーを使ったりしてワチャワチャしていました。
とはいえ皆の体力が真っ赤なので今回はこれにて帰宅。

Life&Deathはフェスティバルもいくつか追加されてますからね……そちらも楽しみです。
あとエルウィンを世帯に引き入れてゴーストプレイしたいな。