三つ子世帯のメンバーが全員
特質2つしかない若者になってしまう
レガシー、やっていきます。
さてはて、困りましたね。
ティーンが若者になった時に特質が増えないバグ。
特質が2つでも支障がなさそうですが、後々が怖いので何とかしたい!
ので、色々足掻いてみようと思います。

せっかくバグに遭遇したから、同じ現象に遭遇しちまった人の為に色々試そうじゃないの!
その遭遇しちまった人がここに辿り着く可能性低すぎワロタ。
バグへの抵抗その1 特質リセット薬
フォロワーさんから頂いたアイデアです!
特質もバグも何もかもリセットしちまおうぜ作戦!
しかし薬は1つ5000ポイントと お高い。
ので……
ギャラリーから満足度7000ポイントはあるドライブさんを召喚し、世帯に入ってもらい……。


お目当ての薬を購入!
まったく、自分の子(アリステラ)もバグり散らかしてるのに こっちの世話もさせられて忙しい男だぜ。


どうせバグって特質つかないでしょうけど、加齢させます。


はいダメ!!
くそ、逆張りしたのに!!
じゃあ特質リセット薬を飲むんだ!!


うお!!
バグへの抵抗その1解決!勝訴!!閉廷!!!
皆さん、このバグに遭遇したら特質リセット薬使いましょう!!
ナイスアイデアありがとうございます!!


チートありなら飲む前にオブジェクトリセットかければ減らすことなくズルが出来ますが……レガシーはチート無しなので駄目です。
魔法使いのコピペ魔法を使えば増やせますが、ウチの魔法使いギルはゴシゴシコスールしか使えないし。

ドライブを呼んで特質リセット薬買うのはズルくないのかって?
バグに対する対処法だからノーカンです!

かくして、ウチの三つ子全員分の特質リセット薬を買う為にドライブさんを3回呼ぶ作業が始まるのだった……。
あとエルちゃんもバグってるから、エルちゃんが加齢する時にも またドライブさんを呼ばなアカン。
ドライブさんは歩くATMか何かか?


とりあえず作業を効率化させる為にドライブを1人にして世帯保存……。
で、マイライブラリに入れたドライブを世帯配置で呼び出します。


悪意しかない世帯名。
いや、ちゃんと推しなんで……嫌いとかじゃないんで……。
でも3人も並んでたらカオスだな。


☆推し☆量産☆
DBDかよ。
これでドライブ×3に特質リセット薬を買ってもらい、その後おさらばします。




ドライブーズのお陰で三つ子達に特質リセット薬が渡りました!
これで安心!
ありがとうドライブさん、次はエルサレムが成人する時に来てくれ。


2回目(といっても前回のあれこれで何度ロウソク吹き消したか もう分かんねえよ……)のお誕生日!
まずはエルサレムちゃん、おめでとう!!
特質は前回のランダムで引いた聞きたがりです。


ソバカスは決定事項!


特質2つも決定事項!


これで全員加齢し終えました!
じゃあ特質リセット薬飲みましょうね〜。


特質はランダムを選んで、3つめについたものを採用します!
ランちゃんは詮索好きが付きました!
うわぁ……二次創作(しかもナマモノ)を極めて、萌えるネタを探し求めるようになった……ってコト!?
ちなみに詮索好きのせいか、リュウゲンとは相性が悪くなってしまいました。
だ、大丈夫かな……?
スターチスはパーティー好きに。

マルメロはナルシストが追加!
内向的で自分に自信がなかったのに、こんなに筋骨隆々になって彼氏も出来て、自分大好きになった……ってコト!?

とりあえず、三つ子が無事に特質つきました……くぅ〜疲れました!
特質リセット薬は盲点でしたわ。


エルサレムの髪型を変え、ソバカスを取り、ドライブーズともお別れして……これでやっとまともにレガシーが出来ます!


プレイ再開。
エルサレムちゃんぐうかわなんですけど。
こんな可愛い子がエルウィンの生まれ変わりなわけがない。

前回のラストでティーン姿が映ってましたが、プレイヤーは鳥頭なのでティーン姿どころか彼女の小学生姿すら覚えてません。
ははっ!!


さて、三つ子は無事に若者になりましたが恋人達はまだティーンです。
恋愛方面の関係は深められないので、三つ子達には職について自分磨きでもしてもらいましょうか。


まずランちゃんは作家キャリア

マルメロはスポーツキャリア!

スターチスは悩みましたが、彼女候補のリップさんがファッションにこだわりがあるという設定なのでファッション・インフルエンサーにしました。


スターチスくん、眠くてフラフラですが3人にインタビューするという日課をこなす為にゴーストキルシュを捕まえてインタビュー。


スターチス「爺ちゃんのファッションのこだわりは何なんだ?」
キルシュ『ファッション……うーん、着やすくて……シンプルでスタイリッシュな感じが好きかな……』
スターチス「シンプルでスタイリッシュ……つまり、今オレが着てる服か!」

キルシュ『確かにシンプルだけど、お前のそのシャツはスタイリッシュっつーかカジュアルだな』
スターチス「そうなのか?ファッションって難しいぜ」


ちなみにプレイヤーはこのシャツを柊くんシャツと呼んでます。
お客様シムの柊くんのパジャマがこのシャツだったので……。


ランちゃんは真面目に執筆中。
子供が生まれたらランちゃんの服装とか全部変えようかな、母親というか もっと大人っぽい感じに。

PS5になってCASも軽くなったので、お着替え楽しい!


しかしスターチス、若者になったら よりケツがデカくなったな……。

マルメロはトレーニングさせてたらアクティブがつきました。
ピッタリだからいいよ!


スターチスは前の夏の意地悪バグのせいでリップさんとの友好度がダダ下がりしてるので、リップさんを呼んで緑ゲージだけ増やしておきます。


リップ「やほやほ〜、今日誕生日なんだって?祝いに来てあげたよ〜」
スターチス「ありがとうだぜ!」


スターチス「こ、この間は嫌なことばかり言ってゴメンな!オレ、どうかしてたぜ!」
リップ「ほんっと、どうかしてたと思うよ〜?口を開けば侮辱、意地悪、からかい……いや〜、人生で一番最悪なキャンプだったよー」
スターチス「うっ……ゴメンって……」


リップ「まあ、過ぎたことはいいよ。アタシは後ろばかり見るより、前を見ていたいからね!でも、流石にまた同じことされたらアタシも怒っちゃうかもね〜」
スターチス「うっ……も、もうしません……」


さて、マルメロも暇だからストックでも呼んで会話を……ってオイイィ!!(CV杉田○和)
マルメロくん若者!
ストックくんティーン!!
そんな事をしてはいけないし、出来ない体の筈だ!!
あとマルメロ病気だし!
情報量が多い!!


マルメロ「やあストックくん、来てくれて嬉しいよ……なんだか体が熱くなってきたよ……」
ストック「言ってる場合かや!?あと体が熱いのは病気のせいに違いないや!!落ち着けや!!」
マルメロ「はぁはぁ、落ち着けないよ……」


あー、やっちゃったー!!
ティーンにキスする若者、爆誕。
未成年に手を出したらアカンってあれほど!!


ストック「マルメロ……成人しても相変わらずや……」
マルメロ「嫌になっちゃった?」

ストック「このくらいで嫌になるほど、オレの気持ちは軽くないや」
マルメロ「へへ……」


ストック「本気なのがお前だけと思ったら大間違いだからや」
マルメロ「えっ」

オイオイ、ヤバイわコイツら。
システムに阻まれる年の差という壁を軽々と越えてきやがる!


実は三つ子カップルの中で一番熱々でイチャイチャしてるのがマルストかもしれません。
ストックくんも完全に受けと思いきや、自分からもガンガンいきますしね。


ランちゃんもリュウゲンに年の差を越えたキスをするのか?
呼ぼうと思ったらリュウゲンくんが近くを歩いていたので、話しかけようと思います。


ラン「リュウゲンくん!!
リュウゲン「わっ……こんにちは、ランさん」

ラン「私、若者になりました。どうですか?」
リュウゲン「あ……お誕生日おめでとうございます。どうですかと聞かれても……そうですね……大人っぽくなりましたね」
ラン「ふふ、そうですか!」


ラン「これからは大人の魅力でリュウゲンくんをメロメロにしちゃいますからね……」
リュウゲン「え……!?ランさん、ダメですよ……ティーンと大人の恋愛はシム法で禁止されていて……」
ラン「障害があるからこそ、恋は熱く燃え上がります!」


ランランもやったわあああぁ。
誘惑的になってるから初手でぶっちゅーしちゃうんですかね?
いや、でもこっちは若者で相手はティーンなのに……まあいいか、当人が幸せそうなら。


愛の交流。
恋愛コマンドうてないのに、何がどうなって愛の交流になってるんです!?
平和でネタが無いな……眠くなってきた……と思った途端にネタをぶっこんできやがる!


その後は特に何事もなく、欲求を満たして1日を終えました。
ちょい短いですが、キリが良いので今回はこれにて。
ちゃんと特質がつけられて良かった……。