王子の恋愛模様が暗雲すぎる
レガシー、やっていきます。
なんか王子が目立ちまくってて、
王子が主人公みたいになっててワロタ。
今回は三つ子世帯からスタート。
木曜日
しかし、母サルビアのお腹にはエルウィンの忘れ形見となる新たな命が宿っていた……。
これでエルウィン似の男の子を引いたらエルウィン運命力が強い。
敢えて産み分けせずに見守ってやるぜ!
で、再開したら早速 意気消沈ムード。
祖父母を亡くしたとあるのでエルウィンの死ではなくデイジーの死に悲しんでいるようですね……。
さらに言うなら妊娠後期です、いつ産まれてもおかしくありません。
もしかしたら今日生まれるかも。
ラン「は、はぁ……」
ラン(ただでさえ三つ子の長女なのに、さらに下の子が増えるって……私の負担……パない気がします!!)
陣痛はまだ来ていません、なんだかソワソワしちゃうね。
いやいやナマモノなんですけど!?
いいんですか!?
気の迷いってやつですか!?
せめてイアンにしてくれ。
ランちゃんのお相手はリュウゲンorイアンと考えています。
さらに良い相性とは。実に興味深い。
なお、スターチスにはまだピンクゲージが生えている人がいません。
しかしまだわかりませんからね、優ちゃんが王子に失恋して最終的にスターチスとくっつく可能性ありますし!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今回は自宅で産みました。
付き添ってくれるパートナーいないし……。
女の子でした。
エルウィン「転生したら女の子だった件」
折角だからエルのついてる花の名前にしようと考え、エルサレムに。
玉珊瑚のコモンネーム、エルサレムチェリーから取りました。
サルビア「そりゃ産むねー!そもそもマルメロも子作りしてみたら!?って賛成したじゃないかね」
マルメロ「まあ、そうだけど…………本気にするなんて思わなかった……」
早速乳児にしちゃうもんね!
金曜日
エルサレムの誕生日です。
さっき生まれたばかりで誕生日とは一体……うごご……。
ちなみに特質は大人しいでした!
エルウィン要素なさそー……妊娠タイミング的にエルウィンの遺伝子入ってないまでありますからなぁ……。
なんて良いタイミングなんだ!!
君の忘れ形見だぞ!
サルビア「あはは、そうだね!」
エルウィン『……ん?あれ?その子が僕の生まれ変わりなら、今ここにいるゴーストの僕は一体誰!?う、うわああああぁ僕は誰なんだああぁ!?自分をエルウィンと思い込んでる一般ゴースト!?』
エルウィン『オバケのパパだよ〜エヘヘヘ……』
サルビア「それってそんな先祖代々引き継がれてきた由緒正しいものだったの」
エルウィン『うぅ……エルサレム……エルちゃんと離れたくないよ……最終手段として一緒に天へ……』
マルメロ「父さん、真面目にやめてね」
エルウィン『ひいっ!!へ、変なことなんて考えてないからね!!ジョークだからね!?』
マルメロ「7割くらい本気だったでしょ……」
てなわけで、エルサレムも無事生まれたし今日は登校しました。
リュウゲンとか来てるかなー、来てない予感がするなー。
そういやベロニカ、ガーランドもデイジーも亡くなったから一人暮らしになりましたな……。
この子、タウニーなんですけど……プレイヤー好みの顔面をしています。
髪型とメイク次第で かなりの美人さんになるのではないでしょうか!?
ちなみに名前はタナカ ヒロコです。
日本人じゃん。
平成初期のギャルじゃん。
横顔も綺麗じゃん……嬉しい……。
アカン、プレイヤーがヒロコに惚れてしまったわ。
ちょっとこの子だけマイライブラリに保存しようかな!?
そのくらい気に入ってます。
ウチにも美人なタウニーさん来たよ!!
は???
だがナマモノだ。
ヒロコのこと、もっと知りたいんだぜ!
ヒロコの不審者を見るような目が痛い……警戒されているのだろうか。
実はガードが固いのか。
なんとか動いて第1特質が島の子供とわかりました。
ヒロコ「ありがちょ〜。てかスターって三つ子なんだっけ?賑やかそ〜」
スターチス「おう、ウチは毎日賑やかなんだぜ!」
しかしマルメロ、良い体だな……なんか服装も相まってジ○リにいそうな……。
ちょ、待てよ!!
ランちゃんの願望の進行具合がリセットされてんだが!?
しかもランちゃんはC評価の成績優秀だったし、試験もちゃんと受けたのに学校が終わったら「試験に失敗した」とか書かれてD評価に成績が下がりました。
バグって固まって試験に参加せず、居残りまで命じられたマルメロは評価がまったく下がっていないのに。
今まで3冊も素晴らしい品質の本を書いてきたのに、それを白紙にされたらたまったもんじゃありません。
ただでさえ執筆には時間がかかるのに。
ヒロコと会話した辺りでリアルで食事の時間になり、そこでセーブをしたのでリセットします。
まったくよぉ……。
また願望リセットされたら怖いのでサルビア操作なんですが……居残りを命じられたのはマルメロだけなのに、なんで三つ子が揃って居残り判定なんですかねえ……。
オルテンシア「えっと……何の用ですか?」
サルビア「暇だから話し相手になってもらおうと思って呼んだね!」
オルテンシア「はぁ」
オルテンシア(俺はお前と違って暇じゃないんだが?)
オルテンシア「そりゃあ、兄弟ですから……仲良しですよ。なんなら一生一緒にいる気がする……そんな気がする……」
サルビア「ふーん、仲睦まじいね!!」
オルテンシア「……俺のこと、深く愛してくれてますね」
サルビア「君の方から優ちゃんへの思いはどうかね?」
オルテンシア「さあ……」
サルビア「へえー、君ってば何だか何だか……」
オルテンシア(うざいな……突っ込んでくんなよ……!)
ラティルス「はぁ?大好き?好きとか嫌いとかじゃなくてさ……僕くらいしか兄さんを受け入れてあげられるシムがいないから、仕方なく一緒にいてあげてるんだよ……可哀想だからさ……」
サルビア「うーん、相変わらずねちょってるね!」
ラティルス「良い人だと思うよ」
オルテンシア「お前が素直に褒めるとか世界仰天だわ……」
ラティルス「……優は良い子だからね」
ラティルス(でも、それはそれとして兄さんは渡さない……あの女は兄さんに相応しくない……兄さんの隣には僕だけでいい……!)
まったく恐ろしい話だよ……。