遂に成人する悩み多きキルシュの物語、やっていきます。
今回こそ若者になるぞ!遂になるぞ!
今日はプレイヤーが作ったホリデー、夏の日です。
夏休みをイメージした夏らしい遊びをするホリデーです。
花火はフェスティバルで貰ったものがあるからそれを使って、水遊びは……夏らしく、友達を誘ってスラニの海で泳いでみましょうかね!!
ティーン最後の思い出作りだぜ!
レノアを誘ったのはトーマスが喜びそうだからです。
花火ガン無視で泳ぎに行くレノア。
トーマス「先輩、やっぱり花火って夜じゃないと映えませんね」
キルシュ「そうだな」
ついでにダンスもするぜ!
朝っぱらからな!!
そしてスラニと言えばやっぱりイルカ!
イルカを呼んでみました。
現実だと野生のイルカと戯れるなんて命に関わるが、シムズ世界なら安心安全!!
これで良い思い出が出来ましたね。
先回りやんけ。
どうした急に!?
恋愛ゲージはまったく増えていないが、キルシュのこと好きになってきた?
一瞬すぎて何のコマンドがわからず……しかし今日のバーバラは誘惑的でもないのにガンガン来ますなあ。
ここはキルシュからも何か恋愛コマンドをさせようと、とりあえず口説き文句を指示しました。
成功してキルシュもバーバラも誘惑的に。
一方手を繋がれたバーバラはキルシュに愛おしいメモリーを獲得しました。
これはもしやバーバラ、キルシュを好きになりはじめてる!?
バーバラ(トーマスからキルシュの家族のことを聞いた。キルシュのやつ、何でアタシには何も言わないんだよ……と思ったけど、アタシは深い会話が苦手で、キルシュが心の奥の秘密を明かそうとする度にそういうのいいからって聞く耳を持たなかったからか。コイツ、寂しい奴だったんだな。幸せになってほしいね)
そしてやってくるトーマス。
家の鍵を持ってるのに、バーバラに気を遣ってるのか入ってきません。
キルシュを起こして招待したら、キルシュとバーバラに釣られたのか誘惑的なムードだった。
そして誘惑してきた。
ふぁっ!?
まあ2人が良いならプレイヤーは別にそれでもいいけど……。
やはり前回でトーマスルートに入ったのか。
何してくれてんねん。
そして2人は帰っていった。
嵐のような2人だ。
2人が何を考えてるのかよくわからない。
唯一わかるのはどちらもキルシュにアタックしに来たことだけだ。
モテ期というやつだ。
日曜日!遂にキルシュの誕生日!
17時からパーティーを開いて加齢する予定です。
ケーキも作らねばですね。
いきなりアレックスから侮辱されるというとんでもない事がありましたが、とにかくお祝いです。加齢です。大人になります。
成長するスペースもない家だった。
特質はサイコロでランダムに決めたら忠実が出ました。
生真面目か野心家が良いと思っていましたが、これはこれで良いですね。
せっかく出来た親友や好きな人を大事にしたいし、裏切りたくもないのでしょう。
そして育ちのお陰で思いやり深く、行儀が良く、責任感が強い青年になりました。
最高ですね。
ちょっと体が大きくなりましたね。
年をとるまで28日。
早くゴールインして子供が欲しいですが、まずはお金がないといけませんね。
キルシュ「お前も誕生日なんてすぐさ。出会って二日くらいでデカくなってたし」
キルシュ「お前同年代にこだわりすぎだろ。そんなに早く俺に並びたいのか?」
トーマス「だってそりゃ……ティーンだと年上にラブいこと出来ないし……」
キルシュ「ん、何だ?聞き取れなかったが」
トーマス「何でもありません!!」
トーマスのあの誘惑は本気だったのか、はたまた気の迷いだったのか……。
大人になったキルシュには早速仕事に就いてもらいましょう。
最初は画家……と思っていましたが、教育キャリアが目に止まりました。
キルシュって結構面倒見が良さそうだし、思いやり深く責任感が強いから向いてそうです。
それに悩み多き子供時代を乗り越えたからこそ、自分が若者達を導く側になりたいと思った。かもしれない。
仕事がんばろうな!