失われた遺産クエスト最終日、やっていきましょう。
体調不良と多忙が重なった結果、久々のシムズです。
遂に使者の正体が明かされる!
果たしてマリーナの目的とは!?
前回、使者に出し抜かれてしまったガーランド一行。
ガーランドくんも限界までピリピリしてます。
まあ これは情緒不安定によるピリピリですが。
モナークも出し抜かれた結果、かなり落ち込んでいます。
まあ これはガーランドが緊張しているせいですが。
てか兄様だけ幸せやん、お前は呑気だな。
いよいよ使者の正体が明らかに!?
モナーク「どうしよう……」
アレクシス「二人とも、歯軋りしていても状況は好転しないよ。あの人を追いかけなくちゃ」
ガーランド「しかし……どこに行ったのかも分からないのでありますよ」
アレクシス「捜査は足が基本だよ。あの人を見かけた人はいないか、聞き込みしまくろう」
ガーランド「……………そうですな。まずは行動あるのみ……」
この状況で使者は電話に出るんですかねえ……?
煽る為に出るかもしれないけど。
電話を捨てたのか?
おいおい個人情報の塊であるスマホを捨てるとか正気か?
次のタスクはゴミ箱あさりです!
まあ とりあえずタスクの為に手に入れた電話を調べましょう!
豪華な家か……今回の報酬区画特質にありますね。
次のタスクは帰宅です。
はっや!!
もう次のクエストで終わりですやん。
シムズくん、エミットイベでもそうだったけど最初は様々なタスクやらせるのに、後半になると力尽きたかのようにタスクが簡単になるの おもろいからやめれ。
そして使者の暴露というわりに使者は そんな暴露してないような……。
やっていきましょう。
モナーク「そうなんだ……あの、僕も、あの人が使ってた電話……見つけたよ……パスワードつきの、怪しいファイル……あった……」
ガーランド「初期化もせずにポンッと捨てるとか、あの女はアホですな」
アレクシス「わあ、流石ガーランド。普段からハッキングしてるだけあるね」
ガーランド「してねえよ!?」
では、使者の電話をハッキングさせていただきましょうかね。
モナーク「なに……?」
ガーランド「大規模な犯罪計画が記されていますな。鍵を盗んで宝物庫の宝を手に入れ、クソでかい豪邸を手に入れようとしていたようです。見てください、設計図までありますよ。湯船だらけ……なんとまあ、悪趣味な」
アレクシス「もっとドロドロした陰謀かと思ったら、案外ちゃっちいね」
ガーランド「真実というのは案外しょうもないものですよ」
到着したらバーテンダーに聞き込みタスクとなりました。
どうやら使者はフェリーに乗って片道旅行に行ったらしい。
豪華絢爛“ごうかけんらん”な人生迎えられるほど、あの鍵に価値があるんか……。
探しに行ってみましょうね。
普通に人物一覧→使者をクリック→カメラを合わせる、で見つかったわ。
てか眼帯つけてますね。
何故いきなり眼帯をつけるのか。
逃げる気0ですやん。
モナーク「……悪い顔、してる…………ふっ、この俺を謀“はか”った罪は重い。奴には相応の罰を受けてもらわねばな」
アレクシス「うーん……良い子しかいないのに、なんでこんなに治安が悪いパーティーなんだろう」
ガーランド「いたああああ!!テメー、もう逃しませんよ!!」
話しかけて足を止めろ!
使者「くっ……」
ガーランド「何も違いませんが?」
アレクシス「まあまあガーランド、話だけでも聞いてあげようよ」
ガーランド「チッ……じゃあ、何が違うのか言ってみてください」
モナーク「せいぜい俺達を楽しませてくれよ?」
ガーランド「台詞が悪役!!」
使者「私は王室に仕える者……しかし、もう何もかも嫌になったんです!毎日毎日 一族達の醜い争いに巻き込まれ、フォローして、疲弊して……気づけば中年、自分自身の幸せを見つけられないまま ここまで来てしまった!」
ガーランド「はあ」
使者「そんな時……悪霊が私に囁“ささや”いてきたんです。ダロン一族の宝が欲しくないか……と。その宝があれば、お前は豪華絢爛な人生を送れる、ゆっくり風呂に浸かることも出来るって。私は その囁きに屈し……」
ガーランド「屈したのかよ」
使者「悪霊に とり憑いてもらい、スッと現れてはスッと消える力を手に入れ、宝を手に入れる為に暗躍していたんです……」
ガーランド「……話を聞いている限りでは、貴方は悪霊に唆されて悪事に手を染めただけでは……」
使者「し、仕方ないでしょう!人は誰しも疲れてる時には付け込まれる隙が出来るもの!私は悪霊に操られた被害者よ!どうか見逃してちょうだい、こんな事が明らかになったら王室は大混乱。見逃してくれるなら私は今すぐ貴方に鍵を渡して帰るわ!失う地位と名誉と比べたら、宝物庫の宝なんて軽いものよ!」
ガーランド「……確かに唆されてはいますが……貴方の悪事や計画は貴方自身が考えてやったことでしょう?殺人教唆“きょうさ”も罪ですが、唆された殺人犯が無罪と言われたら それは違いますし」
使者「論点がズレてるわ!これは殺人じゃないもの!」
許すか、許さないか──
普通に考えたら許さない一択な気もするけど……。
ガーランド「ん?なんか頭の中に直接声が……」
『……その声……ジャーなの?』
使者「ちょっと悪霊!私の頭の中で急に喋らないでちょうだい!」
ガーランド「悪霊!?じゃあ、この声は私に憑いてる悪霊!?」
モナーク「どうやら悪霊同士で会話が始まったようだな。しかも、ガーランドに憑いている悪霊と使者に憑いている悪霊は浅からぬ縁があるようだ」
アレクシス「わあ、ドラマチック」
モナーク「ガーランドに憑いてる悪霊はジャーで、使者に憑いている悪霊はトーレ……待てよ…………トーレは確か……ジャーの妃だった筈。病によりジャーより早くに亡くなり、それ以降ジャーは独裁者と化し、ダロン一族と敵対し、そして死後 魂が祠に封印された」
アレクシス「えっ?じゃあ夫婦の感動の再会?」
トーレ『ごめんなさいジャー……私、悲しかったの。私は亡くなってからも幽体として あなたの側にいた。でも あなたは私を失ってから心を病み、あんな独裁者になってしまい、最終的には封印された。それが悔しくて悲しくて……気づいたら負の感情を溜め込んで悪霊になってしまっていた。人を唆して破滅させることに愉悦を覚えるようになってしまった』
ジャー『なんということだ……』
トーレ『私はこの女にダロン一族の宝物庫に行かせようとしたわ……でも、あなたもダロン一族の宝物庫に行きたいのよね?そうでないと成仏できないのよね?なら私は……このまま先に消えるわ』
トーレ『えっ!?』
ジャー『今度こそ……二人で共に逝こう。私は お前を失ってから、心の空白を埋める為に あらゆる物を殺してでも奪い取ってきた。だが、この心の空白は埋められなかった。私には お前が必要なんだ。お前一人にはもう逝かせない。消える時は一緒だ』
トーレ『ジャー……!』
ガーランド「……人の頭の中で勝手に盛り上がらないでいただけますか?」
ジャー『私もだ、トーレ……さらばだ、世界よ……』
モナーク「あっ……悪霊、どっちも成仏した……」
アレクシス「良かった、これで解決だね」
ガーランド「解決しましたけども!!散々鍵を集めてきたのは何だったんですか!?」
アレクシス「まあ、終わりよければ全てよし」
ガーランド「別に終わりも良くねえよ!!迷惑な悪霊夫婦が散々 人を振り回して、勝手に満足して消えただけだろ!!」
ガーランド「そうですなあ……」
使者「くっ……!私は、この瞬間を永遠に忘れないわ……いつか必ず、復讐、してやるからな……」
ガーランド「どうぞ いつでも来てくださーい。華麗に返り討ちにしてさしあげますから。まあ復讐の手立てを考える暇もなく、謝罪会見やらなんやらで忙しい日々を送ると思いますがね!アーハッハッハ!!」
こうして失われた遺産を巡る騒動は終わりを迎えるのであった……。
アレクシス「うん……ほんと、しょうもない事件だったね」
モナーク「えっ……怒ってる……?」
ガーランド「お気になさらず、兄様は太陽に怒っているだけですから。というか兄様が祠を壊したのが原因なんですから、もっと反省してください」
モナーク「あまり、力になれなかった感もあるけど……どういたしまして……これからは、意味深な祠とかあっても、壊さないでね……」
アレクシス「わかった。走り出しても壊すのはゴミ箱だけにする」
モナーク「まず、物を壊さないようにして……」
ガーランド「……………」
モナーク「……これからもオブリガートと一緒に、あちこち旅して回るつもりだよ。世界のどこかには、僕のこと知ってる人、いるかもだし……僕も、自分のこと、知りたいし……」
ガーランド「そうですか……」
モナーク「なに、これ?」
ガーランド「私の電話番号です。困った時は いつでも連絡してきなさい。疲れた時も いつでも私の家に来なさい」
モナーク「えっ……いい、の?」
ガーランド「貴方には借りが出来ましたからな。それに……頼る宛があれば、精神的にも楽でしょう」
モナーク「…………ありがとう……」
ガーランド「はい、道中お気をつけて。まあ精々 厄介事に巻き込まれぬように!」
モナーク「うん……!」
ガーランド「ありがとうございましたー」
しかし、行く先でまたしてもトラブルに巻き込まれるのだが……それはまた別の話である。
To be continued...
今回の報酬は使者が着ていた服や、新願望 怨念マスター等です。
どうやら敵を作り、最終的に敵に勝つのが目標のようですね。
Royalty&Legacyの追加願望も逸脱にありますし、逸脱カテゴリも増えてきましたね!
未だに3つしかない運動カテゴリや1つしかない動物カテゴリに救いはないのか。




















































