買って貰ったショートパンツを履いて感じたのは、座った時にパンツが見られるのではないかの心配です。

誰がすき好んでおっさんのパンツを見たがるものかと思ったが、やはり少し抵抗があった。

思うのが無防備な女性のスカートです。文化祭で行った女装劇で公衆の面前でスカートを履いて歩いたが、スースーしたり風で捲れると恥ずかしかった。

何故、女性だけがスカートを履くと決めたのかは解らない。将来は男性用のスカートが到来するかも。

映画「キングスマン」では、スコットランド兵が前線でキルトを履いて戦っているシーンがあった。
👨‍⚕️の本能なのか誰にも教わっていないが、小学生時代から白髪が混じり出した👳‍♂️になっても萌える。

こればかりは見えているから閉じてとは言えない。鼻を伸ばしてチラ見するだけだった。

ミニスカートを履いていると想像する。👨‍⚕️は魅せられるが、👩‍🦰は見せないための工夫が必要です。無防備の極致であるが、両者の攻防戦の妙が面白い。
最後にパンチラで鼻血を出した経験談です。

若い頃、入念な計画の基に車で北海道旅行に出かけた。直前に彼女と別れたから傷心旅行でもあった。

ベンチで休んでいるとカメラを構えた数人が一点を撮影している。そちらを見ると花壇に座ってスケッチしている若い女性がいた。

膝を立て画板を載せている。当然パンチラ状態です。皆が撮影している。白地にイチゴ柄と頭の中で連呼してたら鼻血が出てきた。たかがパンチラ、されどパンチラ。疲れと妄想がそうさせたのでしょう。

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