記事「展覧会の絵」で紹介でした エマーソン・レーク&パーマは、洋楽ロックでプログレッシブ・ロックに分類されていた。

プログレッシブ・ロック・バンドの初期は、前衛的すぎて意味が理解できなかった。
その中でキング・クリムゾンの「21世紀の精神異常者」はハードロックに通じるものがあった。
 


音楽配信サイトでアルバム収納の原曲を聞けないが、ライブなら聴くことができる。

イエスというバンドは、初期の「危機」以外は聴かなかったが、前衛さがなくなるとアルバムを収集しだした。
ポップな曲が多い「90125」や「UNIO」は聞きやすい。


今でも聴いているのがピンク・フロイドです。

昨日、AFNで放送されていたアルバム「ザ・ウォール」に収録される「ラン・ライク・ヘル」は軽快でライブを締めくくる名曲です。



音楽は意味づけすべきではなく、楽しむものと考え、懐かしさを込めて聞いてます。