今回は先月末に公開された「フジテレビ第三者委員会」の報告書であり、これはYouTubeでもネタとして扱われている事から、ページ数も多いため一部読んだとか注目する箇所もそれぞれだが、 今回は一部の報告書内容で社員らのハラスメントを全般的に見るとヤバいレベルだったといえる。

 1⃣:今現状の調査報告書で確認された状況
 

 

ハラスメントを行ったとされているのが圧倒的に1位がフジテレビ役職社員であり、それに続いては制作会社となっているが、フジテレビといえば制作会社は主に共同が多いのは子会社として置かれているところが多い。

 それに続いて「番組出演者」が12件が報告されており、「芸能プロダクション」5件となっている。  その他が3件、スポンサー、広告代理店が2件ずつとなっています。

ここで報告書内容から恐ろしいとされている内容を取り上げます。

 今回の第三者委員会の報告書では主に注目されていたのが、やっぱり中居正広のBBQのところやU氏についてところもあるが、他にも社員らがハラスメントを受けていたことも確認されている。

 

 ①:
男性社員が出演者からハラスメントを受けた内容

・「10年以上前の事案であるが、男性社員が番組出演者からキスをされ、同席していた
上司がこれを止めなかった。」 

 

・「10年以上前の事案であるが、男性社員が番組出演者から上半身を触られ同じ番組
出演者から複数回の電話連絡を受け
、上司に相談するも冗談ととられてまともに取
り合ってもらえず、何らの対処がなされなかった。」

 

 これ見ていたらあきらかに問題が10年以上を揉み消されていたことでり、内容から見てわかるように男性社員が被害を受けていることから、この報告内容から番組出演者として男性芸人とは言い切れず女性芸人である出演者の可能性も高いといえる。 

 これはあきらかにこの2件だけでも不祥事としてニュースになってもおかしくない出来事です。 

 

 ②:他社にまで被害が及ぶ内容

・「10年程度前の事案であるが、局長の職にあった者から秘書職にあった派遣社員が食事に誘われ、その後、キスをされる等のハラスメント被害を受けた。 」

 

なんと派遣会社の秘書職の方も被害を受けたことを確認できる。 こちらも10年前であるが、おそらく被害を受けた方は「契約が切られる」のを恐れていたと思われる。

 普通に食事に誘われたが後になってキスされるなど断れなかったところもここだと思われる。 

 

 ③:他の番組出演者が絡んだとされている問題

・「有力な番組出演者との個室での飲み会において、若手男性社員と若手男性出演者が
全裸になり、どちらが面白く酒をつぐことができるか
を競い合うということが行わ
れていた。その場に女性社員も同席していた。」

 

 ここでフジテレビの若手社員と若手の番組出演者が酒に酔って勝手なバカなゲームをはじめて、その場に女性社員も同席していたにも関わらず行われていたと分かりますが、注目なのが「若手男性出演者が全裸になった」であり、これがいったい誰なのか?と気になるところです。 

 一方で報告内容では「多数の女性社員から、女性社員が飲み会に参加できないような結果にはなってほし くないとの声が寄せられた。」というのは上記の内容からも見てわかるように全体的に謹慎せざる負えない状況です。

 ここまで見ていたら「中居正広」以外にも芸人らも過去に大きくハラスメントに関わっていた可能性もあるため、しばらくフジテレビから芸人関係での番組についても影響を与えると思われる。

 

 2010年代からのフジテレビといえば

 これは2000年代までにフジテレビの番組を見ている人でも「今と比べてみる大幅に見ていた番組も減った」というのも事実であり、特に若い世代の方が多く、その裏側といえる理由が今回の問題面が露呈してしまったといえる。

 

2010年代:女子アナウンサー前提で起用する番組が多かった

 今回の中居正広の女性トラブル関係で被害者である女子アナウンサーが多かった事からもわかるところ。

 2000年代後半から女子アナが「タレント化」し、知名度や人気が上昇していました。  フジテレビは特にこの流れをリードしており、そのため今回の中居女性トラブルの騒動の関係でフジテレビが大きく関わっていた事から、他のTV局もヒアリングを実施していたのもここだとされている。 

 今回騒動となっている上でTV業界も大きく揺れており、しかも2000年代から特にメインを務めていた上で番組を通じて関係性も強かった芸人らが多かった。

 

現状の番組からも分かるところ

 この問題が判明するまでに最近放送開始された番組などあるいは2010年代から放送が始まった番組などを見てわかるように元女子アナから現役の女子アナを積極的に使っていたことがわかる。 

 特に2010年代からバラエティー番組からMC,司会などを担当していることも多く、これは後に今回問題が判明するまでフジテレビ側のテレビ番組では前提方針だったとわかります。

 番組例で分かりやすい例だと「ネプリーグ」、「ほんまでっか!TV」が挙げられたり、他にも午前枠だと「ぽかぽか」や以前に終了したが「ワイドナショー」とか挙げられる。 

 ニュース番組である「FNN NewLive」も女子アナ前提で出ている番組となっているなどからも分かりやすく、一時どの局も夜のニュース番組も女子アナ前提起用だったりする時もあった。

 ゴールデンタイムにおけるフジテレビの番組が、報道よりも「親しみやすいバラエティ色の強い内容」にシフトしており、女子アナが“番組の顔”としてマッチしていましたがこれは世間的には全体とは言い切れなく、これは現在自分の中では「若者テレビ離れ」の原因の1つだと見ています。

 

 こここまでの報告書からも男性芸人など中心として女子アナとか出演が難しいバラエティー番組が消えていた理由もわかりますね。

 今回の騒動で本当に解決できるかが問題だが、立ち直らせるには6月の株主総会が注目されている。 辞任する上でから幹部らの会見も深夜まで及んだが、あれだけ長時間でゴタゴタとなった会見から信頼性を回復するのも時間がかかると見ています。