今回はネット検索とYouTube絡みのものです。

 

映画で1時間15分のブルー画面一色の作品がある

これを映画ファンから最初に聞いた時はてっきり「ホラ話」だと思っていたら、タイトル名を聞いてからネットで検索かけると2000年代ぐらいは高い確率で「1発ヒット」していた。

 YouTubeでもヒットしていましたが、現在だと検索エンジンとYoutubeでは「ヒットしにくいワード」状態だったりする。

 

 検索ワード:Derek Jarman's Blue

上記のワードだったら100%ヒットします。 ただ日本でも紹介しているようにタイトル名が「BLUE /ブルー」であるが別の物がヒットしてしまうことが多い。

画面はタイトル通り「ブルー画面一色」であり、音楽と時々ナレーションが入ってくる状態だったりと初めて見る方も驚くかと思います。

 過去にYouTubeではフルで投稿できなかったことで「分割」で複数の動画形式で投稿されていたりするため、マニアの間でも知られていたことから話題性からもヒットしやすかった。

この映画なのですが監督である「デレク・ジャーマン」さんが「HIV/AIDSによる視力の喪失と闘う中で制作した映画」であり、遺作となり「視覚を捨て、音だけで伝える」という極めてラディカルな芸術表現となった映画と言われている。 「一面の青」は、視力が衰えていく中でデレク・ジャーマンさんが最後まで見ていた色だったとされます。

 

 勘違いと誤解が多く飛び交った例もあった

①:映像が「真っ青な画面」であることから、「これはラジオドラマ」とか、「視覚メディアじゃない」など誤報や誤解が一部で飛び交っていた。

 

②:一部では「目が見えない人のために作った」と報じられたこともあるが、実際は「視力を失う自分の視点で世界を見つめ直すための作品」となっている。

 

他にも作品を丸々と見ずに途中あきらめる事があるため「途中一瞬だけ人の顔が映った」とか「時々白い粉みたいなものが出て動いていた」とか霊的な嘘話も存在していたほどです。

 

 これは本当の話:サウンドトラックが存在する

実際にこの映画のサウンドトラックも発売されており「14曲収録のタイトル名全てBlue」となっている。 現在Amazonだとレビュー評価で2件のみが入っており全て「5つ★」で100%となっている。

 

 今だとヒットしにくいキーワード

BLUE/ブルー(日本語Wikipeida)」をそのまま検索かけても2021年の松山ケンイチさん出演の作品の方がヒットしていたり、他にも2002年の青春映画でも「blue」というタイトル名や、YouTubeだと音楽系のタイトル名などにヒットしてしまうため見つけにくい。 

 今回特集したキーワードを入力したら絶対にヒットするため、これは今の時代でも知っているか知っていないかで検索する限定ワードとなってしまっている。