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物の絶対温度

愛用している、お気に入りの物たちについての あれこれ。
小市民的 物欲趣味の雑記です。

秋冬、ペンダントペンシースではなく

 

ジャケットの内ポケットに

ペンを入れている時期があります。

 

上着を替える時 ペン類を簡単に移動できるように

ペンシースに入れた状態で

ポケットに入れています。

 

バッグ in バッグ みたいなものですね。

 

 

今は、メインのペンはペンダントシースに収まってますので

スタバペンと 予備扱いの細身のシャープペンを

入れた状態で 鞄の中に入れています。

名刺入れも

くたびれてきたので

買い替えてました。

 

 

ブライドルレザーの黒赤から

 

 

コードバンにチェンジです。

 

 

糸の太さも縫製も◎

 

メーカーは よくわかりません。

 

いわゆるブランド品ではないので

 

結構 お買得な価格設定でした。

お気に入り 赤黒のマネークリップも

 

さすがに古くなったので

 

買い替えてました。

 

今回は PORTER にしてみました。

 

 

細部に渡って 丁寧に仕立てられています。

 

実物が触れなかったり

 

サンプルがゲットできなかったり

 

 

残念な点もありますが

 

情報収集だけなら

 

コレもありですね。

愛用の万年筆は

 

パイロットのキャップレスです。

 

 

もともと 細字を買ったんですが

 

ペン先を痛めてしまって

 

もう一本持っていたキャップレス(M)の

 

ユニット(?)を入れて 黒装束のキャップレスを

 

愛用していました。

 

(2016年5月に記事にしてました。)

 

 

 

でも、手帳などに書くときには

 

中字はちょっと 太い・・・

 

思い立って 今年 ようやく

 

細字のキャップレスを入手!

 

 

ユニット単体の価格と

 

1本まるごとの価格と ほとんど差がなく

 

普通に販売しているので ユニットを手に入れるために

 

1本調達です。

 

 

 

ニブの色が 金 なのは我慢します。

 

 

(^o^)v

 

 

腕時計ネタです。

 

というか wena ネタ ですね。

 

過去記事で wena leather への交換をアップしていましたが

 

朝 手から スルッと抜け落ちて落下!

 

機械的には 問題なかったんですが

 

カレンダー窓のふちのパーツが

 

外れてしまいました(写真なし)

 

 

そこで

 

安全とハメやすさから

 

Dバックルに交換しました!

 

 

ちょっと分厚くなっちゃいましたが

 

ハメるときも楽チンです。

 

で カレンダーの窓枠修理の間に

 

ついつい バンドを増やしちゃいました。

 

ラグ幅22mmのwenaはダイバー風の101のままですが

 

18mm には 今やすっかり見ることのなくなった

 

dunhill を

 

 

20mm には

 

 

FREDERIQUE CONSTANT を

 

 

これで wena leather フルコンプです (-.-;)

 

 

もちろん すべて Dバックル

 

 

夏ではあるんですけど

 

重い101のダイバー風には お休みいただき

 

 

FREDERIQUE CONSTANT 常用の日々をおくってます。

 

 

これなら 真面目に仕事してる人風に見えるでしょ (*´∀`)

 

 

 

 

 

ブランド的にも お値段的にも

 

dunhill くんが 一番なんですが

 

※今や 新興ブランドのFREDERIQUE CONSTANTの方が

知名度は高いのかもしれませんが

 

 

当時主流のサイズって

 

ちょっと小ぶりなんです。

 

 

 

腕にハメると

 

どうもしっくりこない!

 

 

メンズモデルなんですけど

 

レディースにちょうどいい感じです。

 

オリジナルのメタルブレスのときは

 

感じなかったんですが

 

革ベルトにすると

 

押しが弱くなっちゃって

 

 

長袖を着るようになったら

 

たまに着けてみます。

ボールペン もう1本買ってました。

 

 

サクラ の 販売店限定のヤツです。

 

ネットの記事で

 

好評だったのと

 

真鍮もすきなので

 

買っちゃいました。

 

 

書き心地は・・・というと

 

好みじゃありませんでした。

 

速攻 リフィルをジェストにチェンジしちゃいました。

 

ボディの素材感や仕上げはいいんですが

 

おすすめ記事になるほどじゃないかな〜

 

ステマかな?

 

 

 

あと グリップ部分がローレット加工されていないので

 

どうしても 滑りやすい。

 

 

同じ 真鍮でも 前から持っている写真上のペンの方が

 

当然ですが 滑らず しっくりきます。

 

書きやすい!

 

 

 

で、常用しているかっていうと

 

机の中にあることが多いですね。

 

 

真鍮って 金属臭けっこうあるんですよ

 

毎日使っていないせいもあるんですが

 

その都度 クロスなりティッシュなりで

 

拭き上げてから使わないと

 

指がくちゃい(´;ω;`)

 

 

結局 ほとんど使わなくなっちゃいました。

1年間のブログ休眠中に失ったものもあります。

 

 

ちょうど2年前の8月アップした

 

カランダッシュのシャープペン

 

2年間の間に

 

2本もなくしてしまいました。

 

1本目は客先の訪問時に気がついたらなくなっていて

 

悔しくて 全く同じものを 買いました。

 

なんと それもなくしてしまいました。

 

(実は今月 社内のとある場所で発見されました (^o^))

 

 

 

次のシャープペンを探すなかで

 

入手したのが コレ

 

 

中古品です。

 

シャープペンとボールペンの両用ですが

 

中のユニットを取り替える という方式です。

 

もちろんシャープペンとして使い始めました

 

スターリングシルバーが好物ですので

 

お気に入りではあるのですが

 

並行して物色する中

 

出会えたのが

 

 

パイロットのカスタム45・シャープペンです。

 

 

もちろん スターリングシルバー!

 

 

一緒に使っている プラチナのマルチペンと

 

ちょっと見 オソロ

 

 

この2本が 首からぶら下がっている期間が

 

そこそこ長かったですかね。

 

 

ところが 今月

 

パイロットのシャープを紛失!

 

 

原因は不注意!

 

ペン自体がそこそこ重いので

 

ペンダントシースから スッと抜け落ちてしまったんですね

 

気が付かなかった・・・・・・

 

結構 ショック大きかったです (T_T)

 

 

 

2代目を探したんですが

 

もう販売されていなくて

 

中古品でも と 探しているのですが

 

まだ 見つかりません…

 

 

つい先日、現行品で買ったのが

 

 

ラミー の 0.7mm

 

 

これだと 軽いのと

 

 

長さ的に クリップがギリギリ ペンシースを

 

挟めるんですね。

 

これなら 逆さにしても

 

抜け落ちる心配はありません。

 

以上 なくしてもなくしても

 

懲りない 愚かな男のお話でした。

 

ブログ休眠中に購入した品をアップしてきます。

 

 

ボールペン その2

 

 

 

 

スタバのtouch決済搭載のペンですね。

 

以前は、wena にモバイルスタバを登録していたんですが

 

楽天Edy しか使えない wena leather に替えたので

 

ずっとストレス溜まってました。

 

 

これで解決です。

 

 

 

 

リフィルは コーヒーブラウンのSARASA

 

 

筆記具としても◎

 

 

STARBUCKSさんのグッズは

 

欲しくなるものが多いですよね〜

 

 

 

ウチも見習いたいです。

 

 

毎年 お盆の4日間は

 

長野県・軽井沢出張で ホテルからのアップ

 

というのがお決まりのパターンだったのですが・・・

 

 

もちろん 今年は 無し! です。

 

 

ということで

 

お買い物記事です。

 

 

 

ANTOUのボールペン

 

ちなみに 箱はアルミ製

 

 

 

リフィルの先端を固定する方式なので

 

ほとんどのリフィルが使えます。

 

↑ 通販サイトからの無許可画像です。

 

 

先端を固定するので ガタツキは一切ありません。

 

キャップはマグネットで

 

カチッと閉まります。

 

(気持ちいい)

 

 

 

オール金属のボディは、程よい重さがあり

 

十角形のボディは持ちやすく

 

とても書きやすいボールペンです。

 

 

もちろん転がってしまう心配もありません。

 

 

あらゆるリフィルを想定しているためか

 

ボディは14cmちょっと長めです。

 

クリップも付いていませんので

 

ポケットに入れて持ち歩くのには不向きですが

 

お気に入りなので鞄に入れて持ち歩いています。