週末、嫁が仕事の時は、料理を作るようにしている。


実家にいるときは、料理などしたことも無く、料理の基礎などない。
一人暮らしになってから、食費を浮かそうと作っていた時期がある。
面倒臭くてそう持たずに頓挫したのだが・・・。


私の場合、完成形を思い描いて、それを作るためにどんな材料が必要で、どう作るかを考える。
読んで分かるかと思うが、レシピなどは一切読まない。
料理途中で味見をして調節するようにしているが、殆ど「予想手順」と「感」に従ってやっている。
自慢ではないが今まで、イマいちと思うことはあるが、不味いと思ったことは無い。
それなりに思い描く完成系に近く、美味しくはできているのだが「手順を間違えたかな?」とか「材料アレを入れておけば良かった(一味足りない)」ということがままある。


一人で生活している分には自分で食べるので問題ないが、嫁にも食べさせる訳だからそうもいかない。
やっぱり嫁の評価は気になる。
「美味しい」と言って食べてくれるのだが、「及第点」なのかな?と思う反応の時もある。
逆に、最近だと「夏野菜カレー」とか「トマトの冷製パスタ」なんかは良くできていたらしい。


何度か作るうちに、包丁の扱いが以前よりマシになった気はする。
まだ料理の段取りが悪いので、作る時間がかかったりしますが。
今日は「夏野菜とトマトのコンソメ冷製スープスパゲティ」にしました。
ナス入れすぎでピーマンは余分だったかな、という感じでした。65点。

(写真なきゃ、分かんないですよね)


今度から作ったものをブログに載せてみようかな。
誰も読まないだろうけど。

先日防衛白書の先送りが決定されたそうだ。
日韓併合100年に配慮して、ということらしい。

配慮すべきは日本の国益であって、他国の嘘と感情にではない。
この無用な配慮が竹島領有の放棄とも捉えられかねない。
日本の領土を不法に占拠しているとアピールすべきで、この先送りは、尖閣諸島や北方領土問題を抱える中国やロシアにも誤解されかねない。
こんな中途半端な対応は何の利にもならない。

しかも、既に印刷してしまったという白書はどうするのか。
印刷費用は900万以上ということだ。
この際、印刷費用よりも国益の話だ。
弱腰過ぎる外交姿勢を見せていると、外国にはつけこまれ、国内では評価も支持も落とすことになる。

何も歴史を捏造してまで他国の領土を奪おうというのではない。
固有の領土を守れば良いのだ。国際法に抵触しているのは相手なのだから。

この政権は日本を守る意思があるのか?
民主党は今回の参議院選挙の敗因を菅首相の消費税発言とした。
私はこれを傲慢と見る。

なぜか。
裏を返せば、消費税発言以外に敗因が無いと言っている事になる。
昨年の衆議院選挙からここまでの政権運営や党内事情に何も問題はなかったのだ、と。
呆れてものが言えない。
普天間も、政治と金も、選挙違反も、責任を取らない体質も、マニフェストの嘘も、バラマキも、何にも選挙に影響していないと?
裏でコソコソやっている、外国人地方参政権付与法案やら、夫婦別姓法案やら、人権擁護法案なども、ちゃんと知ってて民主党にNOの投票した人もいるんです。

さらに呆れるのが、小沢派閥。親分の事を棚に上げて、良く現執行部を批判できたものだ。
傲慢さの最たるものだ。
どの口が言うか!!

鏡をちゃんと見なさい。
良識ある民主党議員の方、既に手遅れですが、何とかしてくださいよ。
泣くのは日本国民なんですから。
昨日は、同じ職場で働いていた方々と飲んでいました。

ということで人生の先輩方に散々いじられてきました。「いじめられ」てはなく「いじられ」です。
まあ、酒の肴というやつです。
説教などではなく、ああやれば良いこうやれば良いと、色々と激励というか過度に期待の言葉を頂き、
仕事の実績以上に評価を頂いている事を実感しました。
有難いことです。

さて、昨日は辻元議員の離党情報一色になるかと思いきや、千葉法務大臣による死刑執行のニュースによってかき消されました。
社民党での立場を捨て、名前を売っておきたい辻元議員には大きな誤算だったに違い無い。
かたや千葉大臣は、変節かパフォーマンスかと揶揄されています。
落選し、続投が非難される中での執行だけに「仕事」をしているとアピールする事でそれを回避する狙いとも言われている。
死刑反対論者だけに執行のサインと立ち会いには、相当の覚悟が必要だったに違い無い。
「死刑の是非について論議の契機に」とうそぶいたが、このような状況で執行をする日が来るなどとは夢にも思って居なかったろう。
同情などはしない。むしろ、その覚悟すらなかった人間が法務大臣などになるべきではない。
個人の主義主張で法律を捻じ曲げているのだ、と理解して居なかったのだろう。

「刑を感情論で語るな」と人権擁護論者は言います。
果たして、自らの家族や大事な人間が凶悪犯罪に巻き込まれた時、その人間を弁護し、同じ持論でいられるのか。
死刑は存続すべき、という私の立場から言わせていただく。
人とは、感情を持った生き物である。
刑罰に道徳的な罪だけではなく、感情論がそこに付随して何の問題があろうか。
被害者よりも、加害者の人権が守られる世の中であってはいけない。
被害者は加害者によって殺害された場合、人権も命も奪われている。
とすれば、加害者はその時点で主張すべき自らの人権を喪失しているだと、私は考えている。
突然命を奪われた方の無念さと、遺族の悲しみを思えば、加害者に何の権利が有ろうかとさえ思う。
最高裁の判例を基に、現在は2人以上殺害した場合におよそ死刑判決となっているが、人数の多少で語るべきではない。
正当防衛などの一部例外を除いて、凶悪犯罪者には厳罰を処すべきである。
ハムラビ法典における「目には目を」という思想の全て正しいとは思えないが、命を奪った罪は同じ命で償うべきと考えても良いのではないだろうか。
既に判決の出ている事件で、不適切かもしれないが、私としては江東区のマンションにおけるバラバラ殺人などはその残虐性、悪質性、など犯人の利己的な性格による犯行や、社会に与えた影響、二度と被害者の姿を見ることのできない遺族の悲しみなどを思えば、死刑とするのが当然であり、無期懲役などはありえないと憤ってさえいる。
1人の殺害は無期懲役という「悪例」に引きずられているとしか言いようがない。

話を戻そう。
今回の一件が、政権運営の為に行われたのだとしたら、まさに偽善であったと言うべきだ。
選挙に破れ、支持者に気を使わなくて良くなったから、というのもまた然り。

管政権はある意味、自らを守ろうとして、自ら信じていた「善」が「偽善」であったと世に知らしめてしまったことになる。
掲げていた大義の旗を自ら下ろしたことになる。
これは政権運営に大きな打撃となる。
彼らは自分で自分の首を絞めたことに気付いているのだろうか?

官僚=悪


いつからか国民の中にそんなイメージが刷り込まれているのではないだろうか。

だから官僚アレルギーのように拒絶反応を示したり、官僚を悪く言う政治家が受けたりする。

果たして本当に官僚は悪者か?

・・・予め言っておきますが、私は官僚擁護の立場ではありません。


今現在、「官僚=天下り」とか「官僚=賄賂」というイメージは一部の悪事の為に、官僚全てが悪者にされている形でしかない。官僚全てが悪ではない、と前置きしておきましょう。


官僚になる人間も、元々は「日本を背負って立つ」という志を持った人間が多いはずであり、その学歴も他の追随を許さなかった。
もちろん、その能力と知識を活用し、日本発展の原動力となってきたことは間違いない。

「政府主導」や「脱官僚」という言葉に言葉に魅了された有権者は多かったのではないか。
しかし、政治家の多くは大臣職に就任した時点では、素人に等しい。
(一部、石破元大臣のように防衛オタクと呼ばれる方を除く)
そんな素人が描いた方針が正しいとは到底思えない。
無論、素人の視点に立って初めて分かることもあるだろうが、それを期待するのは間違えている。
1%の成功の為に、99%の失敗のリスクをとる様なものだ。


渡辺喜美氏(みんなの党代表)は行革大臣の頃は、周囲の利権に阻まれ孤軍奮闘する姿に、共感を覚えたものだ。
しかし、自民党離党の経緯を含め、現在に至るまで、何をやりたいのか全く分からない。
口で言っている事と腹の中で思っている事が全く違っているのではないか、と感じるほど発する言葉に嘘っぽさと違和感がある。
どこか官僚憎しという衝動を抱え、自民党的な官僚に支えられた政権のあり方に拒絶反応を示しているように見えなくも無い。

自民党を出て、己の足場を固めるために躍起になっているようにも見える。

参議院選挙は、「みんなの党」という新しい政党にクリーンさを期待したのだろうが、果たして結果はどう出るのか。見限られてしまえば、その支持は戻るまい。


先にも書いたが、政治家はある意味素人である。
各方面に精通した官僚を排した先に何があるのか。

「天下り」「賄賂」それは、官僚の皆がやっているわけでは無いが、確かに猛省を促すべき事案だ。
だからといって、国の舵取りを素人(政治家)が全てやってよいと言うことに繋がるものではない。
使いこなすのでも、排除するのでもなく、己ではなく国を良くするのだ、という目標の為に共に協力し国難に立ち向かう時期なのではないだろうか。
国民は上辺の言葉に騙されてはいけない。
真面目に国を憂いる官僚だっているはずだ。


脱税している医者に「あなたは肺炎です、入院した方がよい」と言われ、
その息子で真面目な若先生が「肺炎です。今入院しないと危険です。まず点滴を」と言われ・・・・
素人に「あなたは風邪です。医者の言うことは嘘です。この薬が効きます」と言われているようなものだ。
誰を信じますか?


自民党は、医者が誤診をしたり、医者の見立てに間違えた薬を渡したりしてきたが、患者を死に至らしめるような医療ミスを犯したわけではない。

この国の流れは、素人が患者を診ようとしているんです。

とりあえず、素人の見立ては信じたくないですよ。

私は。