おろ?’s GARAGE -123ページ目

F1のコスト削減は

 FIAこと国際自動車連盟が、世界モータースポーツ評議会での内容を発表

しました。F1で2010年から導入予定だった統一エンジンは見送りです!

各メーカーの反対もあったので規定路線という気もしますが(・・。)ゞ

しかし、これまでと違って本当にコスト削減を考えているんですねぇ。


[2009年]

エンジン

・エンジンライフは倍に延長。1シーズン・1ドライバーあたり最高8基、その他に

テスト用に1チームあたり4基が使用できる(つまり1チームあたり20基)。
・回転数は18,000rpmに制限。
・内部の再開発は禁止。トランペットとインジェクターの調整のみ。
・11月5日に票決された3レース使用ルールは有効。
・インディペンデントチームのエンジンコストは2008年の約半額に。
・2009年のルノーエンジンに関し提案された変更項目に関し、満場一致で同意。

他のエンジンはすべて変更は認められない。比較テストは必要とされない。

テスト
・レースウイークエンドに設定されたプラクティス以外のシーズン中のテストは

禁止。

空力リサーチ
・2009年1月1日以降は60パーセントスケール、50m/秒以上の風洞は使用でき

ない。
・風洞によるリサーチとCFDリサーチの比率がチーム間で合意に達した場合、

FIAに提案される。

ファクトリー活動
・地元の法律に従い、ファクトリーは年間6週間は閉鎖する。

レースウイークエンド
・スポッターの必要をなくすためタイヤや燃料の情報の共有するなど、多数の

方法により、マンパワーを削減。

スポーツのスペクタクル
・予選の変更、ドライバーへのポイント制に代わるメダル制の提案など、多数の

新しいアイデアに対する一般の反応を見るために、マーケットリサーチを実施

する。マーケットリサーチの結果が出た後、提案がFIAに提出される。

注:2009年に向けたこれらの変更は、マニュファクチャラーチームの予算を今年

より約30パーセント削減し、インディペンデントチームの場合は削減率はさらに

大きくなると推計される。


[2010年]

パワートレイン
・インディペンデントチームは、エンジンを1シーズン1チームあたり500万ユーロ

未満で使用できる。エンジンは独立サプライヤーのものか、マニュファクチャラー

チームが継続を保証した上で供給する。独立サプライヤーの場合、2008年12月

20日までに契約を締結する。
・同じエンジンが2011年と2012年にも引き続き使用される(したがって2011年に

ニューエンジンは投入されない)。
・全チームで同じトランスミッションを使用する案の実行可能性を確認。

シャシー
・シャシーの全要素のリストが用意され、各要素に関しパフォーマンスを差別化

する要因としての役割(競争の要素)を継続させるか否かの決断を下す。
・引き続きパフォーマンスの差別化要因とするエレメントについてはシーズンに

向け承認を受ける。
・一部エレメントは引き続きパフォーマンスの差別化要因となるものの、安価な

材料を使用すること。
・パフォーマンスの差別化要因とはされないエレメントについては規定が定めら

れ、可能な限り最も安価に取得あるいは製造される。

レースウイークエンド
・無線とテレメトリーシステムの標準化。
・タイヤウォーマーの禁止。
・タイヤのメカニカルパージングの禁止。
・再給油の禁止。
・レース距離あるいは期間の短縮を検討(マーケットリサーチの後提案)

ファクトリー活動
・空力リサーチのさらなる削減。
・タイヤ・フォースリグ(バーティカル・フォースリグ以外)の禁止。
・設備のさらなる削減の提案を目指し、ファクトリー設備を完全分析。

長期計画
 FIAとFOTAは、エネルギー効率(低エネルギーでの稼動を実現)に基づき、

2013年に完全に新しいパワートレインの導入を検討する。そのパワートレイン

研究開発が一般車におけるエネルギー効率に真に貢献するよう規則を定める。
 運動エネルギー回生システム(KERS)は今後エネルギー効率の優れたパワー

トレインにおける重要な要素となるものとみられる。短期的には、KERSは2009年

のレギュレーションに含まれるものの強制ではない。2010年には、FOTAは標準

KERSシステムの提案を検討する。FIAは提案を待つ。
 2009年および2010年のスポーティング及びテクニカルレギュレーションにおいて

さらなる修正が採用された。詳細は近日中にwww.fia.com にて公表する。


こんなに変更されるんですよ!


でも、気になったのが風洞。

ホンダご自慢の風洞って使えなくなるんですね。

チーム売却のウリの1つなのに...

琢磨、最終日も2番手

F1ヘレス合同テスト3日目。

結局、佐藤琢磨はセバスチャン・ブエミに遅れること、およそコンマ3秒。

今日だけでも周回数は22周少ないわけですが、圧倒的な差を見せて

ほしかったのも事実...

まぁテスト内容が同じとは限りませんので、タイム差だけで比較はでき

ないですが。


トロロッソはプライベーターなので、いくらレッドブルがバックについてる

からといって、金銭的に余裕があるわけじゃありません。

速さや開発などの能力があっても、ドライバーを決めるのに「持ち込み

費用(スポンサー)の多さ」が考慮されることもあります。

ホンダ撤退で機会を失った企業などが手を挙げてくれるといいのですが、

あとはチームの判断待ちですね。

琢磨、まずはブルデー抜き

F1のヘレス合同テスト2日目、佐藤琢磨が登場しました。

トロロッソで3回目のテストですが、契約目前とも言われるセバスチャン・

ブエミに遅れること、およそコンマ6秒差。

ただし彼は3日間とも走れ、この日も128周をこなしたのに対し、琢磨は

悪天候でブルデーのテストが延びたため、わずか38周。それでも81周

したブルデーを上回るタイムを記録しました。


この先の状況によっては来年のレース復帰も厳しいですが、確実に自分

のパフォーマンスを見せつけて欲しいですね。

最終日も期待です!

ホンダ撤退で

F1界が、なんか騒がしくなってきましたねぇ。
トロロッソは今週のテストで前回のメンバーを走らせるはず
だったのですが、どうやらジェンソン・バトンに接触をした
らしい...
「彼ならオーディションの必要はないだろう」とチーム代表
が語ったとか噂になってるし。

元BARのデビット・リチャーズがホンダチームを買収なんて噂
も。

品川の空


おろ?’s GARAGE-品川の空

空がキレイですねぇ。
ドライブに行きたい!のに、仕事です(>_<)


ちなみに、最初ケータイでアップしたら写真が横になってました。

すみません_(._.)_