歪んだ僕が
僕を抱き締める、
歪んだ僕は
僕を見つめる、
歪んだ僕が
頭を撫でる、
歪んだ僕は
何か囁く、
歪んだ僕を
誰が邪魔する?
歪んだ僕は
いつかは消える?



歪んだ僕を
僕は愛する、

どうか消えないでいて。
くすりのまなきゃでもいやだだってわたしがきえてしまうあのこがきえてしまうやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
私は一体何なのか、
それが気掛かりで仕方ない。
嗚呼、なんて嫌な人間なのか。
この体は後何年、否。
後何日で灰と成ってくれるのか。



私が灰に成れたなら、
その灰を空に向かって蒔いてくれなど言わないから、
早く、愛しい人を手にかけてしまうその前に、

誰でも、何でもいいから私の体を蝕んでくれ。