歪んだ僕、歪んだ僕。歪んだ僕が僕を抱き締める、歪んだ僕は僕を見つめる、歪んだ僕が頭を撫でる、歪んだ僕は何か囁く、歪んだ僕を誰が邪魔する?歪んだ僕はいつかは消える?歪んだ僕を僕は愛する、どうか消えないでいて。
無題私は一体何なのか、それが気掛かりで仕方ない。嗚呼、なんて嫌な人間なのか。この体は後何年、否。後何日で灰と成ってくれるのか。私が灰に成れたなら、その灰を空に向かって蒔いてくれなど言わないから、早く、愛しい人を手にかけてしまうその前に、誰でも、何でもいいから私の体を蝕んでくれ。