涼宮ハルヒの憂鬱「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅵ」です
どうもやっぱり私は2006年版を見ているようですね
2006年版でいうと、この涼宮ハルヒの憂鬱Ⅵは第14話で最終回みたいですが、このブログ上では6話目です。まだまだ継続しますのでご安心ください(?)
ちなみに、原作でいうと涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ~Ⅵが最初の1巻の収録内容ということになります
さて、ここまでお三方による暴露合戦が続いており、まるでそれがメインテーマであかのようでしたが、言うまでもなくこのお話は「涼宮ハルヒの憂鬱」でありまして
思い起こせば最近のハルヒさんはずーっと不機嫌でして、ずっとつまらなそうにしています
この日も朝比奈とキョンがキャッキャウフフしているのを横目に憮然としています
しかしまぁ、面白いことなんてそうそう起こらないのが現実なワケでして、がっかりしながら「大人」になっていくわけですが
普通の人ならそれで済んでも、ハルヒさんの場合はそうはならない
その日、キョンは自宅の寝室で寝ていたはずなのに、学校の傍でハルヒに叩き起こされます
灰色の空、人気のない無音の世界
言うまでもなく閉鎖空間であります
部室で休憩するキョンの元へ古泉が現れ、ことの重大さ、そして異常さを語ります
「涼宮さんはとうとう現実世界を見切り、新しい世界を創造することにしたようです」
今回の閉鎖空間は異常なもので、古泉も自由に出入りできないし、長門でさえ「sleeping beauty」とメッセージを送るので精一杯
そして当然「神人」が現れます。古泉らが入れない以上、神人を止めて手立てはなく、いずれ閉鎖空間は現実の世界の広さとなり、置き換わってしまう
キョンはハルヒを説得しながら逃げ回ります
そう、ハルヒが「今の世界も捨てたもんじゃないわね」と思ってくれれば解決するのです
しかし、既にハルヒはこの閉鎖空間をそんなに悪く思っていない
朝が来れば、楽しい毎日が送れるようになると思ってしまっているようです
キョンは考えます、朝比奈(大)の残した「白雪姫」という言葉、長門のくれた「sleeping beauty」の意味
古泉に指摘されるまでもなく、新たな世界を創造するにあたって、唯一現実世界からキョンが連れてこられたという事実
ハルヒは自分をどう思っているのか、自分はハルヒをどう思っているのか
そして・・・
・・・
というところで一区切りし、以下次回涼宮ハルヒの憂鬱「涼宮ハルヒの退屈」へと続きます
よくよく考えれば当たり前の普通のことを、いろんな言葉や事象で包み隠す技法は素晴らしいと思います
タイトルひとつとっても、捻りのないネーミングでテーマを端的にあらわしつつ、でもこのタイトルだけではネタバレも何もしないという非常にセンスあるものですよね
ではでは
>>>次の記事:涼宮ハルヒの退屈
























