涼宮ハルヒの憂鬱「涼宮ハルヒの退屈」です。前回までで涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ~Ⅵが終わり、次の話、というか閑話休題みたいなものです
一連の騒動が収束し、平和で何もない日常を謳歌するのも束の間、SOS団の部室へハルヒが駆け込んできます
「野球大会に出るわよ!」
なんでだよ?メンバーどうすんだよ?みたいな抗議には全く意味がないのはお察しのとおり
彼女が言った以上、実施することに関しては決定事項なのであります
といことで練習もそこそこに、試合当日集められたメンバーは
1人目は朝比奈さんのクラスメートの鶴屋さん。ノリのいい性格と八重歯がかわいいね
2人目はキョンの妹10才
キョンの妹はキョンの妹であってそれ以上でもそれ以下でもない
とその他のメンバーで戦うわけですが
相手は大学生チームで優勝候補筆頭ということで、ほぼコールド確定の状況まで追い込まれます
やむを得ず繰り出したハルヒの秘策は
チアガールになって応援する、というもの
しかし、実力さがありすぎて、応援されたからどうということはありません
多少、副次的な効果はあるようですが・・・
さて、このアニメのポイントは「涼宮ハルヒがどう思っているのかで世界が決まる」というところでありますが、そこを踏まえて状況を整理すると
・野球をやる⇒ヒマだから何かやりたい
・勝ちたい⇒楽しい
・ハルヒがチアガールをする⇒活躍して欲しい人がいる
・キョンが4番をやる⇒キョンに活躍して欲しい
というあたりがポイントだと思います
こう考えると、行為以外はほとんど実現しておらず、キョンが活躍もせず試合にも負けそうで、すごい大変な閉鎖空間が起きること請け合いなワケです
そこで、無敵の守護神長門有希の出番となります
ホーミング機能付バットにより全員ホームラン。キョンの投げたヘロ球も不自然な動きで制御され無失点に抑えます
結果して勝利はするものの、これ以上戦っていられるワケもなく、ハルヒを説得して棄権するのでした
最初は渋って見せたハルヒも
「あんたがそれでいいなら、いいわ」
と満足げでした
このさりげない「デレ」がいいよね
なんて言ってる暇はありません。野球が終わったと思ったらサッカーかアメフトかと始まります
SOS団に平和は訪れないというか、暇していると平和じゃなくなるようですね
といったところで以下次回涼宮ハルヒの憂鬱「笹の葉ラプソディ」へ続きます
ではでは
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