そう、秋の終わりのちょろー。でらうぇあでございましたあ。
(もう出張からは戻ってきておりまする。)
で、いつものように、お食事の写真を載せて、終わりと思いきや、、、、
お話は、ホテルのチェックインのときに、ドライビングライセンスが見つからず、
そして、ぱわーすてありんぐも、ちょっと重いとゆーことで、、、、どうするBきゅうとなったのでございました。
と、ここまでが前回までのお話。
そんで、出先で、
「ちょっと、ちーさな問題なのですが、車がー」と言い、
「ちょっと、ちーさな問題なのですが、運転免許証が見つからなくて、、、」と、言ってしまひ、、、
ランチミーティングで話し合う内容が、本来の議題(というほど堅苦しいものではないのです)からずれまして、
「Bきゅうさんは、どうしたらよいだろう」ということになってしまいました(汗)。
そして、周囲のヒトビトからは、パスポートがあるなら、車を置いて、ひこーきで帰れと説得されました。
(↑はい、しごく真っ当な勧めでございました)
(↑現トXXプ政権は、外国人には厳しいので、問題は起こさない方がよい)
そして、さらには、
「こんな古い車は、ここで廃棄していけ」という案もございました。
しゅーいの強い説得に、安全策をとることを納得したBきゅうでしたが、
それならと思い、最後の最後の最後に、もう一度だけ、チェックしてみるといい、
Bきゅう、車に戻って、買い物袋なども、全部チェックしましたが、免許証は出てこず、
鞄をふたたび、全部出して、チェックしたらーーー、
チェックしたらーーーーー、
らーーーー、
神様、ありがとー。
運転免許証は出てきました(汗)。
(↑いつものバック内にあったが、先週、こっちのETCみたいのを交換しなければいけなくて、免許も車関係のジブロックブロックにしまってあった)
やっだー、Bきゅうが免許証をなくすわけないぢゃない〜。
と、自画自賛。
(↑見つかったからこそ言えるこのヒトコト)
そして、Bきゅうは思いました。
ここまでくれば、勝ったも同然!!!
とたんに強気になったBきゅう。
そう、これで、とりあえず、レンタカーすれば帰れるので、ひこーきで帰るという選択肢はなくなったのでした。
その後、、、
トヨタのディーラーサービスが、近くにあることを教えていただき、
滞在中に、(それは帰宅予定の前の日でしたが)、電話をして、車を、Toyota Serviceに持っていきました。
Bきゅう、生まれて初めて、ディーラーのサービスに車を持っていきました。
へー、
ほー、、、
ディーラーは丁寧だな。
(↑ただ、入り口が閉まっていて、入り方がわかりにくかったのでした。ヨコの従業員用っぽいドアから入ってみたけど、それは本当に従業員用の入り口だったようでした。)
(↑正しい入り方は、車を入り口につけると、自動でガラージが開くようになっていた。)
(↑さらに、レンタカー屋のカウンターしか見えなかったところの奥に、サービスに行くカウンターもあった。)
そう、ディーラーは、所有者が、そのメーカーが好きでいてもらうために、おしゃれさんな仕様になっているのね。
電話で予約したように、その日は、drop offだけで、みてもらえず、翌朝になるということでした。
そして、すんごーーく、すんごごーく幸運なことに、
そのトヨタのディーラーは、Bきゅうが今回宿泊したホテルの徒歩圏内。
米国で、ホテルの徒歩圏内に、行きたいところがあるというのは、とても珍しいことなのでございました。
車を出して、夕方、てけてけと歩いてホテルまで戻ってきました。
そう、以前までは、別のホテルに宿泊していたのですが、今回は、連泊だったので、こちらのSpringHill Suitesに宿泊していたのでございましたあ。
こっちにしておいて、よかったーと思いました。
ただ、こうしたディラーなどがある地区(=広い土地がある)なので、歩行者は皆無。
ちょっと寂しい場所でしたあ。
そのため、
暗くなってから、横断歩道を渡るのは、いくら信号があっても、とても大変、かなり命懸け、でございましたよ。
右折してくる車(=横断歩道に入ってくる側)は、歩行者がいるとは思わないわけで、
そして、右折してくる車は、歩行者がいても、暗くて見えないわけで、
歩行者信号が青になっても、ぜんぜん、車が止まってくれず、
(↑車は、自分らが青信号になったとしか思ってない)
(↑その結果、カーブ曲がるために減速するが、一時停止はしてくれない)
彼らを右折させてから、Bきゅう、スキをついて、横断歩道を渡る真剣技が必要でございました。
本気で怖かったのでした。
ぜいぜい。
米国では、こういうことは、ときどき、いや、頻繁に、ありますう。
とゆーわけで、
帰宅予定日に、トヨタサービスとの最終決戦となるわけで、
どうなるBきゅう、
なむなむ〜で
合掌


