ちょろーといえば、Bきゅう用語で、車でGOのことでございまする。
1ちょろーが、2時間ドライブ。
この秋は、手始めに、2.5ちょろーのところに行くのでした。
もし、Bきゅうの秋の出張をフォローされている奇特な方がおられたら、お分かりいただけると思います。
今年も、昨年秋と同じところへ行くのでした。
それは、ばるばる、ばるちーもあ。
大都市バルティモアでございましたよ。
そして、米国大都市にありがちな、治安がアレな場所も多くあり、
日が暮れてからは、出歩きたくはない、あんまし、うれしい行き先ではないのでした。
そして、大都市ばるばるばるちもあは、クルマも多く生息し、スポーツカーなどもぴゅんぴゅん走っており、
地方都市在住のBきゅうとしては、気が引き締まる思いの大都市でございまする。
そーゆーところへは、朝出て、昼のてろてろしている時間帯に到着できると楽なのですが、
今回は、仕事の都合で午後出。
お昼のあと、一旦家に戻って、車にコーヒーなどを積んで、車でGOしました。
午後出るだけでも、ちょっとイヤなのに、
さらに雨。。。。
雨なので、無理せず走ろうと思いました。
(↑Bきゅう車のタイヤ、お値段控えめのやつだからなのか、最近は、工事中の砂の多いところは、ズリしやすいのですう。)
(↑ふつうに走るだけだから、安いタイヤで、でも長く使わずにどんどん交換していけばよいと思うのです)
(↑昔は、ミシュランとか選んでましたよ。)
そう、それは、とある秋の日の、雨の午後2時すぎのことでございましたよ。
(↑米国だと、午後3時くらいから、夕方のラッシュアワーが始まってしまうので、その前には、市内から出たかったのでした。)
ひっぱらない、ひっぱらない、、、とろとろ走りました〜。
幹線道路を走っているのは、コンテナそのまま積んでいるような、クジラのようなトラックが多いので、
雨の場合は、小魚のBきゅうは、ちょろちょろ走るしかないのですう。
クジラの彼らは、タイヤ一個飛ばしても、平気で走っていくらしいですう。
(↑でも、ハイウェーの路肩には、ギザギザに切れたタイヤって、けっこう落ちてますう。)
今回は、半分くらい走ったころには、完全に雨は振り切れると思ったのですが、、、、けっこう、半分超えても、雨雲は追いついてくるのでしたあ。
だから、お写真は、どんより〜。
(↑撮影したのは、雨が止みかけてきたので、レストエリアに入った時)
(↑他には、お写真は撮りませんでしたあ)
その後、バルティモアのベルトウェィ(首都高みたいの)に入ったあとは、右へ行ったり、左へ行ったりしながらも、
(↑右へ行ったり、左へ行ったり=急に右3車線が、他の高速に合流するようになってたり、高速を出るために、右に寄っていると、出口にAとBがあって、右端はA出口Onlyになっていたので、慌てて、左車線に入って、またすぐ戻るとか。障害物競走の様でしたあー。)
(↑ちなみに、米国なので、右が走行車線、左のほうが追い越し車線)
無事、ぎりぎりに日暮れと同時に到着で、
合掌


