ちょろーといえば、Bきゅう用語で、車でGOのことでございまする。
1ちょろーが、2時間ドライブ。
夏の終わりには、仕事で、3ちょろーのところに行ったのでした。
到着した先は、某地方都市の、Courtyard by Marriott.
以前も宿泊したことがありますう。
米国だと、まあ、ビジホ系なカテゴリーになりますう。
田舎なので、ビジホでも、お部屋は広めですう。
コーヒーステーションもありますう。
よくわからないソファーがございますう。
(↑Bきゅう、一人の時は、こういうのは触らないほう)
よくわからないツボもございまする。
(↑壊れやすい物は、このように、角っこに置いてくれるのはよいな。なければもっとよいけどさ。)
こちらのCourtyard by Marriottでは、この時は、プラチナメンバー以上には、ポイントなどの普通のアメニティーの上に、ちょっとしたものをくれて、
(↑スナックやアイマスクなどで、なくてもよいものばかりでしたけふぉ)
(↑上の写真の黄色い袋がそう)
さらに、チェックイン時に、くじ引きもありました。
このくじ引きでは、わしは、ホテル内スタバのコーヒー1杯というのがあたり、たいそう喜んでしまいましたが、
よーくロビー脇を見たら、そこにも勝手に取れるコーヒーがあったので、あまり当たりではなかったようでした。
(↑ようは、アタリと書いてあったが、ハズレのおまけだった)
そう、このCourtyard by Marriottがビジホ系だと考える要素の1つが、このスタバ。
朝食は、ここで調達するしかないのでございますよ。
ホテル内にレストランも、他の朝食会場もございませぬ。
こっちのCourtyard by Marriottだと、こうした売店形式の店が付いている場合が多いように思います。
売店の種類は、スタバ系に限らず、夜は、そこがバーになるような売店である場合もありますう。
一方、レストラン付きのCourtyard by Marriottもありますけど、デフォではないようですう。
だから、あんまし、高級感はないのです。
合掌



