お話は、水無月の日本行き。
出張カテゴリーでございまする。
お話は、まずは、Bきゅう市から、シカゴへ移動。
前泊は、シカゴお部屋様空港近くのSheraton Suite at ORD airportでございました。
そう、以前宿泊した時もシェラトンだったシェラトン。
ベッドルームは昔の感じ。
なぜか、お水やコーヒーセットの写真は撮ってました。
おトイレも昔と同じ位置にありました。
ただ、、、机は、大事なBきゅう陣地であるツクエは、以前と違って、この丸テーブルを使用しなければなりませんでした。
(↑ちゃんとテーブルの真ん中に、電源などありました。)
お写真はございませんが、ラウンジもありました。
(↑夕刻遅く着で、ぎりぎり食べ物を取ることができました。)
(↑アメリカのラウンジだから、バーテンダーがついていないラウンジの場合、アルコールはないのよ。だから、ちんまりしているの。)
そのあと、お写真はございませんが(汗)、一階のレストランのところのバーに、ビールを買いに行きました。
しかし、バーやレストランの従業員がバックヤードに行ってしまひ、すんごーく待たされました。
(↑米国あるあるで、たいてい、ホテルのレストランって、高くてまずく、寂れているものなのです。そんで、従業員数も少なめ。)
戻ってきた、ねーちゃんウエイトレスと、じーちゃんバーテンダーは、バーのところで立っていたBきゅうに見向きもせず、
Bきゅう、「注文したいんだけど」と声をかけるも、じーちゃんは「ねーちゃんの方が注文とるから」といい、
バーに座っていた客にメニューを渡して、そっちへ行ってしまひました。
ねーちゃんは、客のテーブルを全部まわるつもりなのでしょう。
(↑かなりな時間、バックヤードにいたからね)
戻ってこなかったので、Bきゅうは、再び、バーテンダーに声をかけました。
「わしの方が早くから待っているんだけど。ビール2本買いたいだけなんだけど。」と、大きめな怒ったような声で言うと、
やっと、ふつーに接してくれました。
その後は、ビールについても、「瓶は栓抜いておくか」とか尋ねてくれて、親切でもありました。
こっちも、「おお、気が利きますね〜」とヨイショして会話を継続。
主張しないと、会話が始まらない米国仕様、いちいち、めんどくさいですな。
そののち、やっと部屋で夕食で、
ごちそうさまで、
合掌