Tokyo Summer, Tokyo winter, Tokyo Springなどというタイトルでブログを綴るのは、日本帰省が年4回以下の場合でございまする。ここのところ、Bきゅう、ちょっと、諸じじょーにより、それより高頻度で帰省しているのでございまする。ということで、前回から、春夏秋冬系のブログタイトルは、やめたBきゅう。

 

 

さて、皐月の日本行きとなれば、次は水無月でございますな。ただ、今回のカテゴリーは出張でございまする。

 

ですから、道中記にはなるものの、中身のないお話になろうと思われまする。

 

 

 

 

 

ともあれ、清貧な出張エコ確定ということでーーー、いろいろ準備をしたのでございましたよ。

 

 

 

 

まず、前泊を申請いたしました。

 

たとえ、朝、家を出て、シカゴやDCまで国内線に乗り、その後、ANA機に乗り継げるとしても、

 

朝、空港へ行き、保安検査や搭乗待ちの時間をみたり、乗り換えのための時間をみたりすると、けっこう、ANA機搭乗までに、6時間以上経ってしまふものでございまする。

 

つまり、朝起きてから、ANA機で大陸横断して、到着後、ヨコになれるまでの時間が、地元空港からハブ空港までの旅程を入れると、+6時間くらい長くなるのでございました。

 

Bきゅうお手製、比較図参照でございまする。

 

 

(↑作ってみた)

 

ですから、そのヨコになれない1日を短くするために、前泊を入れ、フレッシュな体調で、14時間に挑戦するのでございました。

 

(↑通常でも、1日14時間くらいは起きてますよね。ですから、米国―>日本の14時間フライトに付く尾鰭を減らす努力をするのでした。)

 

 

 

この前泊はゲットしました。

 

(↑本当は、日本到着後に、空港周辺でパタリと寝て、その後乗り換えたかったのですが、そちらの方は、変更できませんでした。日本に来たついでに遊んでいると思うみたい。)

 

 

 

 

 

 

そして、ふと思いたって、腰サポートグッズを購入

 

 

 

腰痛ベルトや、肩ベルトのようなものは、もとより、

 

 

以前も、メモリーフォームのなんちゃらをBrookStone(←よく空港にあるショップ)を購入したり、

 

 

お尻に敷くとよいという3Dカーブのシートを購入したり、

 

 

(↑最近では、もうアマゾンで見かけませーん。)

 

 

そう、もうすでに、いろいろ買っているはずなのに、また、腰グッツを購入したのでした。

 

 

(↑この腰グッツの購入に終わりはないのか。)

 

(↑こうした使わなかったグッツは、車に積んでありますう。)
 

 

 

 

 

それも、、、、、

 

こうしたクッションは何個も機内持ち込みはしないと思うのですが、なぜか、今回、一度に2種類を購入したBきゅう。

 

どちらがよいかわからなかったので、つい2つ購入してしまひました。

 

タンスの肥やしはこうやって増えていく〜。

 

 

 

腰コルセット系は、血流が悪くなるかもと思い、それはやめようかなと思ってましたが、、、最終的には持っていったほうが安全かもと思い、持参し、長距離飛行機の搭乗の前に装着。

 

(↑圧の強めのソックスも着用)

 

 

 

 

 

そして水無月ですが、新暦なので水はあるのです。ですから、雨具も、一応購入。

 

(↑なぜ、今買う?持ってなかったのか)

 

だって、今の日本で、雨というと線状降水帯になることもありますから。

 

ビニールのレインコートと、大きめな折り畳み傘を購入。

 

(↑レインコート=携帯用のやつね。そして、折り畳み傘は、日本で購入した超小型も持っていますし、また、普段使いのこちらのふつーの折りたたみもあるのですけど。前者では絶対に濡れるし、後者は重い。)

 

 

 

そして、靴が濡れた時、暑い時用に、プラスチックのサンダルも、ついうっかり、ターゲットへ行った時に購入。

 

しかし、こちらは嵩張るので、足が濡れたら、尋ね先の建物の中に入ってから替えるくらいの、手持ちの薄いサンダルだけにしました。

 

(↑往路は、通気性のよい軽い運動靴系で、雨でもどうにかなりそうな靴は持っていく)

 

 

 

 

 

ともあれ、持っていくものについては、気づいた時には、準備の日にちがなかったので、手当たり次第、購入してしまひました。

 

 

 

備えあれば憂いなし!!、、、でなく、

 

 

最近、Bきゅうは気づきました。

 

Bきゅうの場合は、備えあっても、憂いあり‼︎だから、困るのよね。

 

 

 

荷物がたくさんになってしまふのでしょうか。

 

 

どうなることやらで、

 

 

 

合掌