そうだ、東京へ行こう。ToKyo Winter(←DJ風に発音してね), Bきゅう、冬の旅でございました。

 

(いつものように、もう戻ってきておりますう)

 

 

 

そういえば、Bきゅうは、まだANAさんのダイアモンドメンバーだったのですね。

 

3月までそうなのか。

 

(↑12月までで、終わりなのかと思ってました。ポイントの合計は12月末締めで、サービスは3月末締めなのね。)

 

 

 

搭乗の時に発見しました。

 

(↑搭乗の時に並ぶ列が違う)

 

(↑この時は、空いている方に並びたいから、ちゃんとチケットをチェックしまひた)

 

 

 

 

ANAさんでは、ファースト・ダイアメンバーの搭乗は、お手伝いが必要なお客様と、ほぼ同時でございました。

 

(↑うなだと、お手伝いの必要なお客様の後、一般搭乗になるのですが、あなは違うのね。)

 

 

 

 

そして、Bきゅう、顔認証を済ませ、機内へ入るべく、ブリッジをてけてけと歩いていったのでございましたよ。

 

機内に入る手前では、前に一人紳士がおり、Bきゅうはその後に並び、

 

その前におられた、お手伝いの必要なおジジが、車椅子から降りるのを、飛行機手前で、待っておりました

 

 

 

 

 

 

その時、

 

 

後から来たアジア人のGGI(車椅子でも杖でもない)とその娘と思しきおばさんが、全くたち止まらず、待っている我々の横を、たったかたーと通り抜けて、飛行機に乗り込もうとしました。

 

 

 

ふつーは列の後ろに並びませんか

 

 

 

それも、お手伝いの必要な方の搭乗開始の時ですよ。

 

(↑チケット売る時に、列に並べない人は搭乗拒否って、了承を取るようにしてほしいぞ。)

 

 

 

 

思わずBきゅう、「STOP!」とシャウトしてしまひましたよ(汗)。

 

 

 

 

GGIは気づかず、車椅子の真前まで、すたすた歩いていって、STOP.

 

おばさんの方は、Bきゅうに言われて、気づいたようで、「しまった」という感じで、STOP.

 

列を列と思わない、突進していくGGI、ある意味すごいなと思いました。

 

 

 

 

その元気があるのに、なぜ優先搭乗が必要なのだろう。

 

 

 

 

 

さて、機内。

 

 

 

Bきゅうの前の席には、そのブリッジまで車椅子で移動していきた要介護3以上のおじじが着席。知り合いのような方が、同じCクラスおり、家族の一人がエコのようでした。

 

その家族の人が、いろいろCAさんと打ち合わせておりました。

 

 

お話は前後しますが、機内で、夜中に一度、CAさんが焦って、おじじの知り合いを呼んだらしく、「ああ、なんともないよ。大丈夫だよ。」と知り合いが言うている声が聞こえました。

 

このおじじ様は、本当に、お手伝い必要系でございました。

 

 

たいへんやのー。

 

 

 

 

 

 

 

ともあれ、冬のちゃっぷい某国首都空港を飛び立ちー、

 

(↑上空はもっと寒いのでしょうけど)

 

 

安定飛行に入ってから、お飲み物とアミューズになるのでございました。

 

 

 

 

 

お飲み物はカシスドクレーム

 

この時は、グラスサイズは聞かれず、デフォサイズでのサーブでした。

 

 

 

アミューズは、あまり好きでない、ポテトのハム巻きと、エビちゃん。

 

このヤム芋は、みずっぽいのよ。それなのに、巻かれているハムは硬い。

 

 

このあたりでパソをしまうBきゅうでございましたよ。

 

つづくで

 

 

 

合掌