そうだ、東京へ行こう。ToKyo Winter(←DJ風に発音してね), Bきゅう、冬の旅でございました。
(いつものように、もう戻ってきておりますう)
今回は、哀愁の最終便がなく、午後便でBきゅうの地元、BQC空港から、某国首都のIAD空港へ向かいました。
昼間便なので、日差しがあり、氷の心配はなし!
冬は、氷の心配(=deicingで時間がかかる)があるので、昼間の温度が高そうな時間でよかったかもしれません。
機体は小さめ。
7列目のファーストのすぐ後の席はとれず、8D席に座ったBきゅう。
となりは、ビジネスねーちゃん。
服装は地味だが、ブレスレットが2つ、きらきらしてました。
その後、離陸。
たぶん、スナックは配られたと思いますが、Bきゅう眠っていて気づかずに終わりました。
目が覚めてから、うなsudokuをスマホでやっていると、すぐに着陸体制に入ってしまひました。
(うな=United Airline)
(うなsudoku=UAの機内ソフトで利用できるsudoku)
おお、飛行機が並列で、着陸ですね。
あ、向こうは小さいから、下の方にいる。
お、早い。
(↑いや、向こうの方が速度は遅いだろうけどさ)
向こうの飛行機は、平行にある滑走路に入っていきました。
ところで、この飛行機は、予定時刻での到着でしたが、
予定時刻での到着にもかかわらず、
「乗り継ぎ時間がタイトなお客様からお降りください」
のアナウンスがございました。
そうか、はじめから、乗り継ぎが厳しいチケットを売っているのか。
(↑そーなんですよね。乗り換えでおトイレに入れないくらいの時間のチケットが)
それで、わしら、乗り継ぎなしの客が席に座って、他の客が降りるのを待たないといけないのは、なんか違う気がする。
定刻通りの着陸なら、そういうアナウンスはなしで済むようなチケットを売れ。
そして、降りたところですぐ、飲料水をくみ、
(↑IAD空港の到着階は、昔ながらの噴水式の水飲みしかなく、ボトル用の給水機は見当たりません。ですから、到着したターミナル・コンコースで給水するのがよいのです。)
今回は、Zコンコース。
そのまま、こんな展示をみながら、歩いて、出口へむかい、出口まではすぐでしたが、、、
(↑ここを通ったのは、1月20日前(と大統領就任前)でしたが、この展示、今でもあるのかな。)
預け入れ荷物をとるのに、かなり待ちました。
乗り換えの荷物の処理が優先なのでしょうか。
待つのはしかたないと諦めたところで、Bきゅうラゲージが一番で到着。
今回は、スタアラGのマークの効果はあったようでした。
ホテルのシャトルバス乗り場に行くと、すでにFairField Innnのバスが出るところでございました。
「待ってー」と運転手に合図しましたが、だめって手を振られました。
シャトルバス乗り場にいた他の客が、満員で乗れなかったと言うてました。
次は30分後だそーでした。
親切にーちゃんさんが教えてくれました。
外はマイナス、、5度くらい?
そんなには寒くはなかったけど、風もあるし、時刻はすでに夕刻。
外で待つのはやめて、ターミナルにひきかえしました。
どうする、Bきゅう。
待つのか。
合掌