なんでそうなったのかはわかりませんが、
FF-INでのお夕食は、日清カップヌードルカレー味!!
(↑カップ麺は鞄に入れておくと便利)
Bきゅう、このカレー味のやつが昔好きだったのでございまするよ。
食べると、胃から消化しずらいカレー風味の油の臭いが鼻まで広がってくるのが難点でございました。
だから、日本滞在中は、これを食べるとそれだけで一食なくなってしまうので、食べなかったのでした。
しかし、謎肉入りの日清のカップラーメンは、米国に持ち帰ることができません。
ですから、カップヌードルカレー味からは、遠ざかっていたBきゅう。
が、地元スーパーで発見いたしました。
これは米国スーパーで売っている米国仕様。
へー、そんなものができたのね。
だから、ときどき、ブログに、カレー味のカップヌードルが出てたのかー。
そして、米国仕様ということで、
謎肉のかわりに、乾燥ポテトが入っておりました。
(↑スープの素がそのまま入っていて、粉々しているので、開けると何かきちゃないっぽい。)
へー、へーと感心。
そして、日本版はカロリーが422 kcalですが、米国版は350 kcal。
脂質も、日本版は20g、米国版は13g。
そして、これをどう食事たかといえば、
Vegetable textured protein (VTP)とお味噌汁の具を混ぜたものを持ってきて、これにまずお湯を注ぎ、野菜とタンパク質の元を作っておきました。
(↑まあ、Bきゅうのいつものやつです)
そして、次にカップ麺にお湯を入れ(指定より少し少なめ)、
ラーメンライスの要領で、麺を少し、VTPカップの上に乗せて食べました。
が、麺がちゅるちゅるして、部屋にカレー汁を飛ばすことを避けるため、けっこう食べにくかったです。
やはり、ホテルの部屋で食べる場合は、匂いの薄いものにいたしましょう。
ちなみに、お値段ですが、セールで2個で4ドルでした。
このあと、勢いづいて、4個まとめ買いしてしまひました。
(↑家で食べるときは、カップの上に乗っているスープ粉を袋に出して、さらに、ナイフで麺をつついて、一部を袋に出して、野菜やタンパク源を入れて煮立たせたお湯をカップに入れて、二度に分けて食べました。)
あまりホテルと関係なくなっちゃったけど、
そんなところで、
合掌