米国の地方都市のフェアフィールドイン、
米国だと、FairField By Marriottはブランド名、FairField Inn & Suites+地名がホテル名なことが多いように思います。
(↑日本は、FairField By Marriott+地名がホテル名かな)
(↑Wikiさんによれば、もともと、マリオットがFairField Innというコンセプトの簡易ホテルチェーンをはじめて、これは、FairField Suitesというホテルも入っていたので、FairField Inn & Suitesだったらしい。2019年に、ブランド名をFairField Inn & Suitesから、FairField By Marriottにしたそうです。)
だから、日本の人と話す時は、Innがないのかーと納得でした。
この場所は、はっきりどことは申しませんが、、、、、同じブロックにホームレスシェルターっぽいものがあると言ふ、けっこう、ラフなエリア。
知ったら、敬遠する人もいるかも。
Bきゅうは、ホームレスっぽい感じの人たちが立ち話している傍を歩いて、ホテルにたどりつきました。
(↑ホームレスさんが寄ってこないような格好なので、そこそこ大丈夫。)
海外だと、駅からの距離などの他に、こういう点も大事ですよね。
たぶん、再開発で声がかかって、ここにホテルを作ったのかな。
まあ、そうした地域なので、宿泊客も上の方は少なく、
Bきゅうも、景色のよいお部屋を賜ることができました。
こんな感じのリバービュー。
よーくホテルのフロアマップを見ましたら、この景色のよいお部屋は、各階に数個のみ。
他の部屋からの景色もよいかもしれませんが、前に建物はあるし、川に面した側ではございませぬ。
これは、早朝の朝食会場からのお写真。
朝食会場は、Bきゅうが宿泊した側にあるようで、景色を見ながら、朝ごはんを食べることができるようでした。
(↑日が上っていたらだけどさ。)
つづくで、
合掌