夏のToKyo Summer = TKSに引き続き、Tokyo Fall、
そうだ東京へ行こう。秋の東京への旅でございました。
(いつものように、もう、行って帰ってきておりまする。)
今回は、都心の上を通らないで、山が多い景色を眺めつつ、
この白いにょろにょろで、わかる人はわかるのかな。
にょろ〜。
よくわからないままの着陸でございましたよ。
夕刻、東京着でございましたあ。
そして、今年の5月と7月に立て続けに当たった沖どめも、今回はありませんでした。
寒い時とか、夏の暑さの厳しい時期は、沖留めはしてほしくないで、よかったです。
今年前半は、工事でもしていたのかな。
それとも、単に入国やラゲージの処理を早くできるようになったのかな。
ともあれ、沖どめに当たらなくてうれしいBきゅう。
羽田空港の職員のみなさま、ご苦労様です。
着陸後、Bきゅうは、さくさくと入国して、預け入れ荷物をピックアップ。
今回は、預け入れ荷物があったので、中央突破はできませんでした。
(中央突破=羽田空港で、入国の後、混雑しているチェックインラゲージの受け取り場を、さくさくと通り抜けて、税関も電子申告で、出国すること)
でも、以前と比べて、ラゲージの待ち時間は〜10分ほどで済みました。
さすが、日本、改善したのかなー。
無事、入国の後、両替は3階の出国エリアへ行き、待ち時間ナシで両替いたしました。
(↑到着フロアの両替が混雑している時は、出発フロアに行くほうが早い)
らくちん。
その後、タクシーで、今宵の宿へGOでした。
地元のUberで$80払った後は、東京のタクシーはめちゃ安く感じますう。
そして、Bきゅうは、タクシーの運転手さんから聞いたのでした。
今回は、冬の北風だったから、Bきゅうの乗った飛行機は、南側からの進入だったそうなのでした。
だから、違う景色が見えたのですね。
なっとう納得。
タクシーの運転手さんがおっしゃるには、
羽田空港の、客待ちをする待機場では、ひこーきがよーく見えるらしく、
(↑かなり広い待機所で、タクシー乗り場に行くまで、かなり待つらしい)
(↑これで、近場の客に当たるとかなり残念。)
(↑近場の場合は、ココロ付けを忘れずに。)
進入経路などの違いから、風がどちら向きかも、よーくわかるのだと。
そうか、そうよね。
詳しいなあと思いながら、お話を伺っておりましたー。
合掌