夏のToKyo Summer = TKSに引き続き、Tokyo Fall、
そうだ東京へ行こう。秋の東京への旅でございまする。
(いつものように、もう、行って帰ってきておりまする。)
秋の東京への旅, ToKyo Fall, でございました。
この時は、いつものIAD空港行き最終便からでございましたよ。
そして、、、
今回も、Uberに敵前逃亡されました。
ぢつは、Bきゅうの住んでいるコンドの入り口が面した通りで、水道管工事があり、
(↑それで、なぜか、大洪水とそのための断水が二日続けて起こった。)
(↑一回目は、自宅に帰るまで、足びちゃびちゃよ。)
ですから、Uberのピックアップ場所を自宅コンドではなく、その通りに入る前、つまり工事中に付き通行禁止が出ているところにして、そこまで歩いていって、そこでUberに拾ってもらおうとしたのでした。
しかし、一台目のUberは、目の前に迫った通行禁止にビビったのか、敵前逃亡。
そう、消えたのでした。
彼らは華麗にUberアプリから消えるのです。
あ〜れ〜という間に消えていきました。
それは、Bきゅうが、Uberのピックアップ場所まであと5mのところでした。
そうすると、Uberアプリは、自動で、次ぎのドライバーを探してくれるのですが、、、、
選択肢に出てきたのは、最短でも10分後に到着する車ということでございました。
Bきゅう、寒い中、外で待つことになりました。
つらいぞ、Uber。
その車のドライバーさんの時は、「Pick up Note」なるものが出てきたので、「なんじゃらの前で外に出て待っている」と返信。
そして、にーちゃんの車が見えたら、大きく手を振り回したBきゅう。
このにーちゃんは、無事、Bきゅうをピックアップしてくれました。
ふんと、タクシーの確実さが懐かしいです。
これで、空港までの運賃が54ドル、それに空港利用料とドライバー料(ドライバーの保険などの目的)で、プラス12ドル、さらにチップ25%をつけて、$82.5のお支払いでございました。
まあ、一人目のドライバーに逃げられたので、にーちゃんには感謝。
(↑ただ、米国のインフレのため、ライドシェアやレストランなど、労働者の所得が低そうな仕事のサービスでは、たいてい20%以上のチップをつけますう。)
(↑ふんと、所得が平均より下の人は大変になったと思うよ。)
その後、空港でチェックインして、ラウンジで夕食。
ハムとチーズのスライダーと、フルーツとスープ。
なぜか、サラダのトマトを、スープの中に入れたBきゅう。
お席は、7A。
小さめの飛行機なので、うなファーストのすぐ後になりますう。
(うなファースト=UAの国内線のファーストクラス。所詮ビジネスクラスだが、そう呼ばせている。)
今回は、飛距離が伸びないこともなく、無事にBきゅう市空港、BQC,を離陸。
ただ、今年はじめの雪が振り出し、デアイシング(まだ、秋だったので、あまりデアイシングをする機械の数が少なかったのかな)待ちで、遅れ。
窓の外は、雪が溶けて雨。
でも、上空はちゃっぷいのでせう。
デアイシングが必要だとなったようでした。
IAD空港に夜10時近くに着。
ただ、予定より、到着は30分遅れました。
そのため、、IAD空港着後は、例によって、乗り継ぎのあるお客様からの降機でございました。
今回は、到着した飛行機がゲートに着くなり、エンジンが停止する前から、お急ぎの方々は立ち上がって降りる準備されておりました。
だーかーらー、米国では、ちゃんと乗り継ぎができると思わないほうがいいのよ。
Bきゅう、何度、当日乗り継ぎで、ANAさん機を見送ったことか。
そして、Bきゅうは、到着空港ゲート近くで水汲み場を探して、水を汲み、
(↑カラボトルを持ってきていて、飲水を汲んでおくと便利。)
出口へ行き、カルーセルで荷物をひっぱり出しました。
その日は、とても寒く、家を出る時に、小さく丸められる薄手のダウンを着ていくことにしたのでした。
夜10時。それは、空港外で、シャトルバスを待つ時に、とても役に立ちました。
海外から来た人々の中には、短パン野郎もいたわけですが、さむそーでした。
合掌