この春、パワステ周辺の故障があったBきゅう車。

 

今回も同じところの故障でした。

 

 

 

前回書きましたように、月曜に車を車屋さんにもっていって、火曜日に、Technician Assignedになりました。

 

おさらいです。ここのお店の修理には5つのステップがあります。

 

 

1.     Appointment Confirmed

2.     Technician Assigned

3.     Vehicle in Process

4.     Vehicles Sanitized

5.     Ready for Pick up

 

 

そして、水曜日、木曜日、金曜日は、「Vehicle in Process」。

 

修理が遅れるなら、少しは電話してほしいと思いますが、ここはダメダメの車屋なので、そんな気の利いたことはしてくれません。

 

 

 

でも、やっぱり、金曜日の午後は、いったいBきゅうの車が週末使えるのか、知りたいですよね。

 

Bきゅう、ちーころ、ちーころ、電話してみました。

 

1回目はすぐにレセプションの誰かが電話に出て、「お待ちください」と、電話は保留になりました。

 

カウンターでの対応が終わるまで待たされるので、3分待って、まだだったので、電話は切りました。

 

 

 

そして、ちょっとたってから、フタタビ電話してみました。

 

2回目は、すなおにレセプションの人が、「どの車の件ですか」というので、

 

Bきゅうの車(メーカーや車種をいうて、自分の名前をいう)であることを言うと、

 

、、、

 

 

と、、、

 

 

 

その人の後の方から、

 

ケビンにまわせ」と言う声が、電話でも聞こえました。

 

 

 

 

そう、レセプションの人は、「係のものにかわります」と言い、電話は保留。

 

待つこと、4分

 

 

ケビンが、電話を取り次いで、説明はじめました。

 

やっぱり、ケビンだよ。

 

 

「君が車を持ってくるときはさー、いつもさー、、、、」とフレンドリーな対応でスタート。

 

そして、説明をはじめました。

 

 

 

 

「Return hose のCramp がちゃんとはまってなくて、、、

 

Pumpも新品のに取り替えるつもりで〜、

 

全部、保証期限内だから〜、

 

やっとパーツが来て〜、、、、
 

 

 

などなどと言い、最後に言い訳、

 

全部、準備ができてから、電話しよーと思ってたー。」

 

 

とな。。。

 

 

 

きんよーびにやっとパーツが来たので、、、、この車屋のことなので、、、

 

、、、、土曜日には車は準備できないだろうなと思われました。

 

 

そして、けびんは、Warranty内だからダイジョーブであることを力説。

 

(↑でも、きっと人件費はつきますヨ。)

 

(↑日曜日も、この車屋は開いておりますが、たぶん、オイル交換など、週末に来るための客を入れて稼ぐためであって、Bきゅうの車のような、もう数日置いてある車を修理することはしないであろう。従業員数は減らしているでしょうしね。)

 

 

 

やはり、トヨタカローラハイブリの話を聞きにいくべきでしょうか。

 

ひっぱるつもりはないけど、なかなか進まないのよ、、

 

ともあれ、第一週はそんなところで、

 

悩むで

 

 

合掌