秋の車しゅっちゃうでございました。
チェックインの時、このSpringHill Suitesの朝ごはんは、7時からと伺っておりました。
(↑空港までのシャトルバスを出しているホテルとしては、遅い朝食の開始かも)
で、朝7時に朝食会場に行くも、電気が消えていて、
(↑空港行きのシャトルも出しているホテルなので、朝食を早くに取ろうとする客が待っているかと思っていましたが、誰も客がいなくてびっくり。)
お母さん(後述)が、一人で、コーヒーなどのセッティングをしておりました。
(↑よく、コーヒーをロビーに置いて、朝食会場には別にコーヒーを設置するところもありますが、ここは、ロビー脇にあるだけでした。)
わしが、ロビー脇の朝食会場に入っていったら、電気はつけてくれたのですが、
まだ、パンなどを並べている最中でした。
わしが、お母さんに、「朝食はまだかー」って尋ねたら、
「7時から」としか返答がなかったので、
「もう7時よ」というたのですが、それに対しては、「7時から」と再び返答されました。
お母さん、冷たいよ。
そりゃー、あと12時間待つと、フタタビ7時にはなりますが、それは夕食の時間。。。。
涙。
あきらめて、まず、Bきゅうは、コーヒーをカップに入れて、パンをとりました。
お母さん、キッチンへ戻ってしまって、もう食べ物が出てこないのかなー。
でも、もう少し食べものが出てくるかと、普段は飲まないジュースを注いで飲んで時間を潰していたら、
若い子が、キッチンから出てきたので、すかさず、Bきゅうは、「ヨーグルトはないのかいな」ってたずねました。
その子が、キッチンに戻って、ヨーグルトをトレーに並べて持ってきて、
「マミーが失礼してすいません」みたいにいうて、Bきゅうにヨーグルトを差し出してくれました。
そう、お母さんは、マミー。。。。
あの「7時から」としか言わなかったのは、きっと本当にマミー。
ここで、以下の構図を描くことができました。
昨日のチェックインの時、フロントいた男の子は、すごく舌足らずで、英語が第二外国語か、言語障害が多少あるレベルで、ふつうはフロントには出さない感じの子だったのでしたよ。
(↑まじめだし、しろーと臭かったのもある。)
たぶん、そこの息子さんなのでしょう。忙しくない時間帯は、その子に頼んでいるのかな。
そして、娘とお母さんが朝食担当。
いや、お母さんは他のこともするのかもしれない。
なんとなく、家族が中心にやっている雰囲気が漂ってました。
もちろん、ルームクリーニングなど、たくさんの人手が必要なのですが、家族経営が入ってないと、あの息子さんのような若者が入っている説明がつかない。。。
こうして話してみると、まあ、彼らも頑張っているのね、って気分になってきました。
設備費をセーブするためにも、壊れた電子レンジでもうまく設定して使わせないとならんのね。
(↑けっこう、コロナ禍後にオーナーチェンジって多いしさ。)
部屋では、なぜか二人分の朝食を半分食べて、仕事へGO。
(↑いいよね。人部屋二人分のお金を払っているんだからさ)
お仕事ちゅーは、すっとばしますう。
帰りは、気温が下がって、ちょっと雨もあり、Bきゅう、げろげろに疲れて眠くもありました。
帰りの運転用のコーヒーは、朝のうちに車内に準備しておりましたが、仕事中にもらえるコーヒーがあると思って、あまり濃いコーヒーは準備しませんでした。
が、仕事中は水のみだったのでございましたよ。
(↑食べ物はあったけど、あまり食べる雰囲気の仕事でない)
車を郊外まで走らせて(ラッシュアワーを避けて)から、
Bきゅう、コロナ禍後、はじめて、スタバに入りましたよ。
みんなのスタバ。
コーヒーのスタバ。
カフェインのスタバ。
このあたりは疲れていたので、写真はない。。。
本気でコーヒー飲みました。
そして、復活。
無事帰宅後に、、、お昼のサンドイッチを食べました。
(↑これに、パスタサラダが少しとマンダリンとポテチが付いてました。)
ともあれ、事故もなく、無事帰宅でき、
合掌