今日からは、とりがら季節柄、秋の出張系のお話に移りたいと思いまする。
その最初の宿泊は、本来出張でないので、出張系としました。
(↑2024年は帰省に忙しく、旅行というカテゴリーを作らなかったので、2024年の出張のカテゴリーに入れましたの。)
こりは、Bきゅうコンドでパーティーがありそうな土曜日、
Bきゅうは退避のため、Bきゅう市にあるマリオットホテルに宿泊してみることにいたしました。
お値段はそこそこ取るくせに、だめだめ系であるという話をよく聞くホテルなのでございました。
(↑このお写真を見て、どこかわかる方は黙っているよーに。)
だめだめ君と呼ばれるの理由はいくつかあるのでした。
チェックインとお部屋拝見でいくつかわかりました。
第一に、M Club(マリオットのラウンジ)がない。
かわりにConcierge Loungeというのが平日はあるそーです。週末泊まると恩恵はないです。
(↑チェックインのときに、バーで何かタダでもらえるか、尋ねてみましたが、そういうサービスもないのです。)
(↑そして、このバーの人手が足らない、、、というか、だめだめ君が一名混ざっておりました。このあたりは後述。)
第二に、ルームサービスもない。
まあ、バー1つで人手が足らないので、、、推して知るべし。ルームサービス用の人などいませんから、ありません。
まあ、潔いといえば潔いのかも。
アプリで部屋から注文して、レストランに取りに行くことはできますう。
第三に家具が古い。。。
Bきゅうが宿泊したのが、Junior Suiteだったので、そこまで悪くないはずです。
でも、たしかに、古そうなデザインのソファベッドみたいなのがありましたよ。
でも、でかいソファーでした。
Bきゅうの家がこのくらいなら上出来な家具でございますが、今どきの4-Star Hotelとしては、Out-of-date感があると思う人もいるかもしれません。
Junior Suiteなのにシャワーだけでバスタブなしというのも、昔のアメリカ仕様ですね。
そして、第三にスカスカ感が否めない。
よくいえば、部屋は広く、クローゼットは二箇所ありましたよ。
昔バーエリアであったかの棚みたいのがありましたが、、、そこが寂しい。花瓶の1つも欲しいところでございましょう。
よい点は、Bきゅうの好きなデカ机付き。
(↑感じから言ったら、リノベ前のシェラトンワイキキくらいの年代なのかも。)
コーヒーはいつものマリオットの赤い紙コップ付き。
というか、このコーヒーマシンは古いのお。
このホテル、入った時の印象は、このように悪かったですが、一夜明けて考えてみると、よいところもあるなと感じるようになりました(後述)。
とりあえず、レトロにGoが、続きますう。
合掌