ToKyo Summerも、ANA機がワシントンダレス(IAD)空港へ到着し、あとはBきゅう市(=BQC)空港へ乗り継いで終わりとなるわけでございましたが、IAD空港で一旦停止。
これはまあ、いわゆる、Bきゅう的テクニカルランディングとなるのでした。
宿泊先はマリオットホテルでございました。
チェックインののち、急いでMクラブ(ラウンジ)へ行き、時差取りのための濃いコーヒー1杯と、ポップ(コーラなど)を取ってきました。
(↑大きなカップに、エスプレッソを二杯入れて、水で薄めるのがBきゅう方式。)
そう、日本→米国に午前中に到着した場合、すぐにカフェインが必要なのでした。
(↑タッチしないとドリンクマシンが表示されないので、日本語でドリンクと書いてみました。)
(↑ホテルのマシンに、カタカナの表示があるわけではない。)
ラウンジはこんな感じですう。
結構ひろめ。
(↑このお写真は、翌朝撮影した、すごーく朝早い朝食用のラインナップ。次回述べますように、朝食へレストランでも食べることができますう。)
(↑終日あるのは、このポテチとプレッツエルと、果物の残りと、冷蔵庫のポップ程度ですう。)
Bきゅう、このホテルには20時間以上の滞在となるので、お水は大きなボトルを空港で購入しておきました。
ちまちまカップ一杯づつ持ってくるのでは足りないからです。
Mクラブでは、この時は、ぎりぎり昼前だったので、朝ごはんの残りのヨーグルトとバナナも賜ることができました。
これらはBきゅうの昼食となりました。
その後、散歩して、再びコーヒーや炭酸水などをもらってきて、部屋でごろごろしてました。
(↑やはり到着後はくたびれているのよ。)
夕方のあぺは、手羽先とポテトサラダ、あと野菜スティックなどでした。
まあ、アペタイザーのカテゴリーなので量や種類は多くないです。
しかし、みなさんこの手羽先を10本くらい取っておりました。すげー。
こうしてカップに入れて持ってくるのは、よくないかもしれませんが、これがBきゅう方式。
(↑このほかに、プレッツエルやポテチも食べたよー。)
お飲み物は、ロビーの脇にある売店でアルコール類をチョイス。
到着した晩は、疲れで、すぐ寝られるのでした。
おやすみなさいで、
合掌