お話は、涙のToKyo Summerのお帰り便でございました。
(↑ほんどうは、暑すぎて苦しくて、早く米国に戻りたかったともいえよう。)
お帰り便は、通常、にょろっと飛び上がってから、千葉方面を抜けていくわけですが、
↓こんな感じかな。
ただこの時は、千葉・福島沖には台風がおるのでした。
羽田空港は晴れ。
ああ、すれ違う(?)飛行機もくっきり。
ともあれ、台風がいるので、、、離陸後は、
ずどんと北上したようでした。
ずどん。
もっと揺れるかと思いましたが、ミールサービスはあまり遅れずにスタート。
アミューズは、カシスリキュールとともに。
Bきゅうの最近の流行りでございまする。
(理由:目に良さそう)
(↑強度近視なので、加齢による網膜剥離が起こらないように気をつけないといけなくなったの)
(↑めそめそ)
ただし、やはり台風の影響はあるようで、この後、サービスは、一旦停止。
その後、サービスを再開し、、、、、再び停止。
こうして、だるまさんがころんだを2、3回繰り返した後、台風の影響のある圏内を抜けたようでございました。
Bきゅう、途中でシャンパンもいただいたので、コップが、水、リキュール、シャンパンの3個になり、両手で抑えるのがむずかしゅうございました。
(↑胃の中で、キールロワイヤルを作りました。)
空の上では、お飲み物は2個までにしておいたほうがよいと学びましただ。
ただ、その後は、あまり揺れもなく快適でございましたよ。
お食事についての考察@夏休みの宿題は、次回で、
合掌