こうして、ToKyo Summerも、無事終わり、お帰りも羽田からだったのですが、、、、、
時は、台風7号接近なのでございました。
たいふーがくるそーな。
こうも、たいふー、たいふーとワイドショー並みのニュースが続くと、Bきゅうも、備えなければと思いました。
(↑注意喚起としては正しいのです。)
(↑「備えなければ」と思ったのは、注意喚起がうまくいっている証拠です。)
この夏は、いつもはゆるいカーブを描きながら、沖縄、台湾あたりに行く着く台風が、まっすぐ北上してきて、わりと関東あたりで、に当たりましたな。
そうカーブでなくフォークな感じ。
ともあれ、Bきゅうの帰るころの、7号さん。
正確には、Bきゅうが飛行機に乗るのは、東京が暴風圏に入る日の、1日後でしたが、
この時のBきゅうの航空券は、IADまでのチケット。
その先のUA便は、今回は別ギリなのでございました。
そのため、1時間以上到着が遅れたら、乗り継ぎはできそうもなく、アウト。
チケットは繋がっておりませんでした。
(↑この写真に意味はないっす)
そこで、Bきゅうは考えた。
過去にも頻繁に、羽田空港で米国に行きに搭乗するとき、使用する機材の到着時刻が遅れたので、出発も遅れるというアナウンスがありました。
また、実際に台風のスピードが遅くなって、飛行機の出発を遅らせることもあるかもしれません。
汗、汗、汗。
ですから、ANAさんのHND-IAD便自体は、台風の接近翌日なので、欠航にならないが、UA国内線、IAD-BQCの乗り継ぎが、びみょーな線かもしれないと思ったのでした。
遅れが出るのは、
ごじゅっぽひゃっぽーというところでしょうか。
神のみぞ知るでございました。
ですから、ギリギリでの変更は、UA便の方のお値段は↑でしょうから(乗り継ぎチケットになってないので、日本での天候事由の遅延は、米国国内線UAは受け付けてくれないと思う)、お帰り日の4日前に、Bきゅうによる、Bきゅうのための、Bきゅう会議を開催し、議論を開始。
まる1日の議論をへて、最終議決を出発の3日前に行い、
UA便は、えいっと、1日ずらしておくことにしました。
つまり、この時の日本往復では、往路の(=日本に行くとき)で、UA便(BQC-IAD)が飛ばず、IADに一泊できませんでしたが、
帰路(=米国に行くとき)に、NH便が遅れるかもしれないので、大事をとって、IADに一泊することにいたしましたあ。
もし、NH便が予定通りに到着したら、IAD空港には、朝10時半くらい着。
まるまる1日、IAD空港周辺で、ひまひまになりますが、Bきゅう的には、乗り継ぎができるかわからず、どきどきしたり、UA便を取り直すときに空席がない事態を考えたら、安全策を取ったほうがよいかと考えました。
まあ、東海岸まで戻ってくれば、時差の回復は、Bきゅう市に帰り着いた時と同じようにできますから、仕事には影響はないと思われました。
(↑土曜着にしておいたので、1日ずらしても大丈夫だったの)。
(↑Bきゅう、何事も準備万端にしたいほう)。
どうなるべーで、
合掌