ToKyo Summerでは、羽田到着後、まず、Edition銀座に宿泊したBきゅう。
朝食後はごろごろして、一度、所用で出歩き、
夕方は、本当は、松屋の地下などで、デパ地下デリカを買いたかったのですが(涙)、
夏で暑かったし、デパ地下も混雑しているだろうなと思い、ついつい簡単な近所のコンビニに行ってしまひました。
昨晩と同じ、のり弁。お惣菜付き。
せっかく銀座なのに、ご飯を食べに行く、買いに行くのに、しなしなとしてしまう気候でした。
明け方のzoomミーティングのあとは、豆腐バーも食べてみました。
だって、このホテルは、深夜のルームサービスはないのですもの。
(↑ルームサービスは、夜10時くらいで終わりだそーでした。)
(↑あまり、ハイエンドっぽくないですよね。)
(↑でも、部屋数少ないから、人件費ばかりかかってしまうのかな。)
もう1、2点、このホテルについて言うておきましょう。
部屋に入ったら、紙に「エコの観点から、タオルは毎日交換しなくてもよいなら、タオルフックにかけろ」と書かれてあったのですが、
このタオルフックが小さくて、タオルを広げられないので、タオルが乾かない。
バイキン増殖できそうな、タオルフックだけ。
(↑壁にタオルがつくのもいやよね。)
(↑Bきゅうがここにかけたのはハンドタオルです。バスタオルは無理じゃないかなー)
(↑Bきゅうは、プラスチックのマイハンガー持参なので、マイハンガーにタオルをかけてました。)
(↑マイハンガーが出てくるのは、やはりビジホの証拠よね。)
タオル交換しないのを推奨するなら、ちゃんとタオルバーをつければいいのに。
いや、せめて、タオルフックを使用しないで、一回利用だけでタオル交換するつもりなら、使用済みタオル箱を置けばいいのに。
まあ、タオルはビジホみたいに、使用後は床置きでよいとしても、シャワー浴びる時に、バスローブはどこにかけておけばよいのか、迷った人も多いのではないかな。
(このフックでは無理げー)
このフック何なの?
これもやっぱり、、、、、何考えているんだろうと思いました。
もう1つ、Do not Disturbにして、ターンダウンやハウスキーピングをさせなかったら、
初日の夕方は、「必要なら連絡ください」の紙がドアから入っており、ここまではふつーの対応。
が、2日目には、その内容が、メールで入っておりましたあー。
ふつう、メールで連絡するか?
しつこくないか?
ちゃんと朝食には行ったのですから、安否確認の必要はないわよね。
正直、メイドサービスに、部屋に入ってほしくなかったです。
まあ、コロナ禍以降、Bきゅうは、あまりこうしたことは頼みませんでしたが、このホテルの場合は、頼みたくないなと思う出来事もありました。
初日、Bきゅうが、部屋に入るために、エレベーターを降りたら、ハウスキーピングさんが他の客室から出てきて、従業員部屋へ入っていくところでした。
その人が、ドアを開けたら、中にいた他のハウスキーピングさん(たぶん)が、大声で、外国語でフレンドリーな声をかけたようで、 それが聞こえて、「ココは、東南アジアの路地裏なの」的な、わきあいあい気分に、どんびきでした。
(↑ドア閉めてからしゃべろよ。)
プロフェッショナルでない。
だれている感じがあるフロア係には、勝手に部屋に入ってほしくないですよね。
これは、何考えているのだろうというよりも、フロア係が緩むのは、上が緩んでいるからでしょう。
そう、米国の空港そばのビジ系Sトンで、ハウスキーピングのおばさんたちが話しながらやってても、それはあるあるだなと思えるけど、、、、このホテルの場合はねえ、それなら、値段1/10にすればーって思いましたよ。
文句ばかりでごめん。
人手不足なんでしょうね。
合掌