ToKyo Summerでは、羽田到着後、まず、Edition銀座に宿泊したBきゅう。
朝食は、上に食べにいきました。
メートルはできる子だったと思います。
Bきゅうが、Isolateされた場所がよいと言うたら、すぐその意味を悟って、そうしてくれました。
(↑たぶんアメリカ人の子。)
どうも、このレストランでは、窓側がウリで、そちらから客を入れていくようでした。
Bきゅうは、そこを外してもらって、キャッシャー脇の奥の席。
気兼ねなく、パソできました。
(↑ごめん、お行儀悪いの。)
Edition Ginzaの朝食会場では、
コンチネンタルブレックファースト分だけ、バッフェ形式になっていました。
(↑この朝食会場でいただく場合は、基本は、これにメインを1つ付けるらしいですが、メインをつけると多すぎるので、メインなしでお願いしました。)
ここはできる人はできる仕事を任されていて、経験の浅い子は簡単な仕事をさせられているのが一目瞭然。
気が利く子:テキパキ、目についたものを片づけ、常に「もう一杯コーヒーはいかがですか」など声をかけていく。
気が利かない子:コーヒーをもう一杯持ってきた子は、1/4ほど残っていた冷めたカップをそのままに、新しいコーヒーも置いていった。
これはうまく回ってました。
Bきゅうの朝ごはんはこーんな感じにしてみました。
ディニッシュが美味しかったです。
ヨーグルトが食べられたのもよかったです。
和食もありましたが、このコンチネンタルバッフェと一緒だと多そうだと思いました。
初めて宿泊したからと、こんなプレートもいただきました。
(なんじゃろこれと、ちょっとは思ったけどさ。フロア係には、お礼を言うておきました。)
あと、写真を撮って、写真入りのメッセージカードを贈りたいと言われましたが、
Bきゅうは、いらんと断りました。
へんなサービスだと思いました。
(↑これについては、のちのちサーベイで文句言いましたら、いんたーなるみすこみゅにけーしょんがあったそうな。ほんとか知らんけど、へんなのー。)
ただ、この良さげな朝食会場でもちょっと場違いな経験がございました。
Bきゅう、この時、ジャケット着て、朝食しながらパソするため、肩掛け鞄で行ったのですが、
(↑ジャケット=中のよれよれTシャツを隠すため)
食事を終えて出ていくとき、「行ってらっしゃいませ」攻撃を受けてしまいました。
いや、朝食会場を後にする時に、「行ってらっしゃいませ」と声をかけていただくのはよいのです。
ただ、もうそれが、居酒屋さんで聞くような、たくさんの声かけで、大きな声だったのでした。
(↑居酒屋さんに入ると、大きな声で、「いらっしゃいませー」、「いらっしゃいませー」、「いらっしゃいませー」って、こだまするようにたくさん言われるようなやつ。そんな大声トーンでやられました)。
(↑レストランの入り口では、「行ってらっしゃいませ」をこだまできるほど、数人が円陣を組んで、だべっていた感じあり。)
まあ、ちゃんとそう言って送り出すように教育されているのでしょうが、やり方というのがあるのです。居酒屋になってはいけないと思います。
まあ、面白かったですけど、ぜんぜん、スマートではないというのが、彼らはわかっているのでしょうか。
ごちそうさまでございました。
まだ、辛口コメントはあるのよ。つづくで、
(↑えっ、まだあるの?)
合掌