さて、夏のToKyo Summer、TKS。実家に戻る前に、まずホテル泊で、無理なく時差調整をするようになったBきゅう。
今回の宿泊は、銀座Editionにいたしました。
少しお話しを戻して、チェックインの時をお話ししたいと思います。
今回は辛口でごめんなさいとはじめに自己申告しておきます。
チェックインは、狭いロビーで、座ってしますが、
従業員は多め、客も多めの、わらわらとした、ヒトと荷物が行き交う騒がしいロビーでございました。
まあ、そういう場所ですから、ウエルカムドリンクを勧められましたが、
、、、お断りしました。
なんか、玄関先でお茶出されているような雰囲気のところでしたよ。
(↑ウエルカムドリンクを出すなら、この二倍の広さが必要でしょう。バー自体をとっぱらったほうが良いと思うぞ。)
さざえさんじゃないんだからさー、こういうのはやめてほしい。
東急ステイの方が、ここよりゆっくりコーヒー飲めるぞ。
結局、チェックイン自体も、説明に時間をかけるわけでもなく、レストランなどの情報が入った紙切れ1枚もらうだけなので、それでよかったのでした。
ただ、ビジホ並の対応だと思ったのは、ふつうチェックインで尋ねられる、「ご質問はございますか」の一言もなしだったことでした。
紙一枚渡されて、お部屋に案内しますと言われ、
わしが、「ちょっと待ってくらさい。質問が、、、」と遮らなければいけませんでした。
(↑ここが高級ホテルとしては問題よね。)
ハイエンドなホテルを演出するなら、客の要望くらい尋ねるのはデフォと思いますよ。
このホテルの従業員は、何を考えてるんだろう。
ふんと、ビジホのチェックインと同じでしたよ。
お話は前後しますが、ドアマンも、ドアマン修行してないのかなとも思いました。
周囲に目を配ってないようでした。
ですから、出口で客と話して、出口ブロックをしていて平気なようでした。
(↑この出入り口がホテルと思えないくらい狭いの。)
一度、Bきゅう、買い物に出て戻ってきた時、外から入りたいわしは、ぼーっと待っている事態もあり。
えくすきゅーずみーって、すり抜けで、入ってきましたけど。
いわゆる高級とカテゴライズされるホテルで、すりぬけの術を使ったのは初めてかもしれません。
ちなみに、滞在中、もう一度、すり抜け使いましたよ。
ドアを両開きにしてないから、出入り口に中から出てくる人がいると、こちらがいちいち待たないといけない。
(↑たぶん、両開きにしてしまうと、ロビーが冷えないのでしょうね。)
うちの玄関サイズの出入り口でした。
(↑狭いロビーの冷房が効かなくなるから、両開きのドアを一枚しか開けてなかったのだと思う。これは本当にうちの玄関サイズ)
さらにいえば、けっこう、従業員どうしが、わちゃわちゃ話しているのが目につくホテルでしたよ。
とても、高級ホテルでは、ありえない状態。
たとえば、バー係のおばさんが、外国人従業員にジョークでも言われたのか、のけぞってたり、
へんなの。
まだまだ、辛口点は続くのですが、一度休憩。
このホテルのよい点も書いておきましょう。
カーペットでなく、床なので、ダニ対策にはよい。
セーフが大きい。
部屋のコーヒーがうまい。
冷房が効いているのはとても評価。
まあ銀座ですから、空間にお金を買うていると思えば、無駄ではないのかも。
Bきゅうは、夕食は安定のコンビニ、のり弁当。
日本に来たら、日本食食べたいって思うでしょう?
このホテルだと、それがない。。。
インルームダイニングには和物がないので、ローソンでのり弁を購入したのでした。
このローソンののり弁当はちょうどよい大きさですね。
この他に、ひじきパックも食べました。
到着日、ともかく早く寝ないと、夜にzoomミーティングがあるのでした。
(↑チェックインのとき、深夜のzoomを部屋でしてよいかは、ちゃんと確認しました。)
つづくで、
合掌